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      授業科目名
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      山岳気象学
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      時間割番号
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      GLS524
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     担当教員名
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      上野 健一(山岳筑)
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      開講学期・曜日・時限
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      後期・木・I
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      単位数
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      1
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      <対象学生>
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      (未登録)
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      <授業の目的および概要>
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      山岳域における気象・気候の基礎と、天候変化の特徴を解説する。冬季の雪氷現象や森林気象の基礎も取り扱う。
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      <到達目標>
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      山岳科学の理解<BR>山岳域における大気現象の基礎課程を理解する。
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      <授業の方法>
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      講義<BR>講義(研究紹介を含む)および論文の読解から構成する。
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 試験:期末期  | 50  % | 試験とレポートにより評価する。  |  | 2 | 小テスト/レポート  | 50  % | 試験とレポートにより評価する。  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      【重要】授業内容や成績評価の方法、日程等については変更の可能性があります。最新の情報については、開講大学のシラバスまたは講義担当教員に問い合わせて確認してください。<BR><BR><BR>基礎物理および地球科学の知識が必要となる。<BR><BR>履修条件:山岳科学学位プログラムを専攻する学生
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      <テキスト>
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- 一般気象学
  
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      初年度は以下の骨子に沿って授業計画を準備していく。<BR>>自由大気の運動<BR>>陸面熱収支<BR>>接地境界層の形成<BR>>山岳斜面での局地循環<BR>>雲・降水の形成<BR>>雪氷気象<BR>>森林気象
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