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授業科目名 環境フィールド実習
時間割番号 GLS512
担当教員名 奈佐原顕郎(山岳筑)/山川 陽祐(山岳筑)/廣田 充(山岳筑)/横井 智之(山岳筑)/安立美奈子(山岳筑)
開講学期・曜日・時限 前期・(未登録)・(未登録) 単位数 1
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的および概要>
環境問題を理解し有効な対策を講じるには、フィールドの様々な現状の把握、つまりフィールドを読み解くことが不可欠である。さらに、一つの側面のみならず様々な側面からの現状把握が肝要である。本実習では多分野の教員が連携して、フィールドを読み解くための知識・技術・解析法等について、フィールド調査を通じて習得することを目指す。
<到達目標>
環境科学に関する, 野外調査を実地で学ぶ。
<授業の方法>
実習・実験・実技<BR>01AD201と同一。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 50  %実習の取り組み状況とレポートに基づいて評価する。 
2受講態度 50  %実習の取り組み状況とレポートに基づいて評価する。 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
【重要】授業内容や成績評価の方法、日程等については変更の可能性があります。最新の情報については、開講大学のシラバスまたは講義担当教員に問い合わせて確認してください。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
以下は昨年度の実習計画。本年度については、担当教員に問い合わせること<BR><BR>2017年9月(9/09&#12316;9/16あたり)に, 北海道北部(北海道大学研究林を含む)にて実施する。JDSプログラム生も受け入れる。<BR><BR>6月16日5限(15:15-)に理修棟B107教室でガイダンスを行う。また, 6&#12316;8月中に, つくば周辺で準備旅行を行う。<BR><BR>北海道大学北方生物圏フィールド科学研究センター(吉田俊也教授・中路達郎准教授・柴田英昭教授・日浦勉教授および技術職員)の協力を得る。<BR><BR>定員12名(JDS生を含む)