授業科目名
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山地生物多様性特論
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時間割番号
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GLR567
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担当教員名
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宮崎 淳一
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開講学期・曜日・時限
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後期・木・II
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単位数
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1
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<対象学生>
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山岳科学、生物多様性に興味をもつ学生
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<授業の目的および概要>
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生物多様性とその保護、問題点について概説し、山岳の生物多様性に関する問題点を実例で紹介する
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<到達目標>
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生物多様性とその保護に意義について把握し、山岳の生物や自然環境を保護する重要性を理解する
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<授業の方法>
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講義
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート | 80 % | レポートおよび講義での発言また参加状況を評価する | 2 | 受講態度 | 10 % | レポートおよび講義での発言また参加状況を評価する | 3 | 発表/表現等 | 10 % | レポートおよび講義での発言また参加状況を評価する |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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授業外における学習方法:講義で紹介された文献、資料の理解と分析<BR>受講生に望むこと:将来山岳科学のエキスパートとして活躍できることを目指す積極的姿勢<BR>教科書:資料の配布<BR>参考書:講義て紹介<BR>その他:山岳科学概論AおよびBを履修していることが望ましい
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1.生物多様性とは何か<BR>2.生物多様性を保護する意義<BR>3.生物多様性を保護する上での問題点<BR>4−5.山岳生物多様性の研究例1<BR>6−7.山岳生物多様性の研究例2<BR>8.まとめ
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