授業科目名
|
山岳環境インターンシップI
|
時間割番号
|
GLR563
|
担当教員名
|
岩田 智也
|
開講学期・曜日・時限
|
集中・(未登録)・(未登録)
|
単位数
|
1
|
<対象学生>
|
(未登録)
|
<授業の目的および概要>
|
山岳域の環境問題や管理と密接な関わりのある官公庁、研究所、企業、非営利団体等の現場において一定期間(30時間以上)の就業体験を通じて、自らの能力涵養、適性の客観的評価をはかるとともに、将来の進路決定に役立てる。
|
<到達目標>
|
山岳域の環境問題や生態系管理に関わる現場において、受け入れ先の担当者から与えられた課題を理解し、それをこなすことができる。また、実習期間中の就業体験を報告書として提出するとともに、報告会にて説明することができる。
|
<授業の方法>
|
インターンシップ先の指導に従い、標準として1単位相当(30時間以上)の就業時間の実習を行う。実習期間中には、 実習内容を日誌にまとめ整理するとともに、インターシップ終了後に、報告書として提出する。さらに、報告会にて実習先での就業体験について説明する。詳細はガイダンスの際に説明する。
|
<成績評価の方法>
|
No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
---|
1 | 小テスト/レポート | 25 % | インターンシップ期間中に作成した日誌の内容を評価する | 2 | 受講態度 | 50 % | インターンシップ先での取り組み態度を評価する。 | 3 | 発表/表現等 | 25 % | 事後の報告会での発表内容を評価する。 |
|
<受講に際して・学生へのメッセージ>
|
1単位相当の就業時間(30時間以上)があること、開始前に相手方と当プログラム間で了解があること、さらに修了後速やかに報告書を提出することの3つを単位修得条件とする。
|
<テキスト>
|
(未登録)
|
<参考書>
|
(未登録)
|
<授業計画の概要>
|
1.申請と手続き<BR>担当教員を通じて、山岳域の環境問題や管理と密接な関わりのある官公庁、研究所、企業、非営利団体等の受け入れ先を提示する。<BR><BR>2.実施中<BR>インターンシップ先の指導に従って研修を受ける。<BR><BR>3.報告書作成および発表<BR>詳細はガイダンスの際に説明する。
|