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      授業科目名
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      作曲特別研究
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      時間割番号
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      EEU344
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     担当教員名
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      藤原 嘉文
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      開講学期・曜日・時限
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      後期・火・IV
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      (未登録)
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      <授業の目的および概要>
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      作曲・編曲に関するより深い研究を行なう。それぞれの指向と関心に応じ、これまで学習した理論や実習を踏まえた上でそれらを充分応用し、その集大成としての産物を望む。学生個々の能力や資質が最大限に引き出せるようにしたい。
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      <到達目標>
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      個々の作曲表現技法を追求し、それぞれの意想を充分に表した作品を目指す。
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      <授業の方法>
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      各項目毎に、研究→実習→発表というかたちで授業をすすめる。演奏者を交えての試演、意見交換等できるだけ多くの実演の機会を持ちたい。
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 受講態度  | 30  % | 実習や研究の状況。  |  | 2 | 発表/表現等  | 70  % | 提出作品における作曲総合能力、発想力、表現力。  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      作曲・編曲を専攻する学生は是非受講することを勧める。授業の性格上、相当量の自宅における実習や制作が必要である。
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      1.オリエンテーション<BR>2.研究計画の検討<BR>3.書法分析/全体を俯瞰<BR>4.書法分析/ディテールの追求<BR>5.制作作品の構成研究/全体を俯瞰<BR>6.制作作品の素材研究/ディテールの追求<BR>7.制作作品の楽器法及び音源研究<BR>8.制作実習/全体を俯瞰<BR>9.制作実習/ディテールの追求<BR>10.制作実習/調整・修正<BR>11.記譜法研究<BR>12.演奏実習/全体を俯瞰<BR>13.演奏実習/表現の追求<BR>14.作品発表<BR>15.まとめ
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