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      授業科目名
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      民族芸能論
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      時間割番号
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      EEU152
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     担当教員名
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      グローマー.G.
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      開講学期・曜日・時限
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      後期・火・III
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      (未登録)
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      <授業の目的および概要>
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      民族芸能に関する概論から始める。具体的には、現在諸国各地で継承されていたり、その存続があやぶまれている芸能の現状を認識する。それらの活性化および保存の意義、各地の伝承実例を紹介する。さらには山梨県の芸能の調査、フィールド・ワークの方法等に関しても講じる。
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      <到達目標>
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      民族芸能の理解。短時間に多くの内容を勉強することは、本来不可能である。それを補う意味で、疑問や興味を持ったことを、自ら調べる姿勢を身につける。
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      <授業の方法>
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      講義、受講者の口頭発表等。
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 受講態度  | 50  % | 出席、学習に対する態度、授業中の発言など。  |  | 2 | 発表/表現等  | 50  % | 学生の撰んだ課題の取材・研究の成果の口頭発表。  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      (未登録)
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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- 適宜に紹介する。
  
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      <授業計画の概要>
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      1-10 各地の音楽・芸能に関する講義<BR>11-15 受講者の研究成果の口頭発表
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