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      授業科目名
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      体操
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      時間割番号
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      EEP101
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     担当教員名
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      藤本  俊
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      開講学期・曜日・時限
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      前期・火・III
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      単位数
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      1
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      <対象学生>
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      (未登録)
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      <授業の目的および概要>
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      学校体育で取り扱われている器械運動(マット・鉄棒・とび箱・平均台)の技を器械・器具の工夫と幇助方法と段階的な技術習得課程を指導する。又、選択性授業の具体的な進め方と指導者及び学習者が陥っている箇所等の解決方法等を紹介し、指導者として必要な指導技術を指導する。
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      <到達目標>
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      1.器械運動の特性、必要性が理解できる<BR>2.マット・跳び箱・鉄棒・平均台の指導方法が理解できる<BR>3.マット・跳び箱・鉄棒・平均台の各運棒技術が習得できる<BR>4.体つくり運動の意義、必要性が理解できる
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      <授業の方法>
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      体育館で実技指導を実施する。<BR>隔年で授業が開講されるため、履修申告時に注意して下さい!
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 試験:期末期  | 50  % | 履修内容に関する基礎的知識の理解度を評価する。  |  | 2 | 試験:中間期  | 10  % | 授業理解力  |  | 3 | 受講態度  | 30  % | 授業態度、主体的(関心・意欲)工夫(思考・判断)協調性(社会性)の3観点を評価する。  |  | 4 | 発表/表現等  | 10  % | 知的好奇心と探求  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      一般的に非日常的な運動である器械運動は、嫌われやすい運動であるが、楽しくできる指導方法を講義する。<BR>隔年授業のため、単位未習得にならないように気を付けてください!
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      1.器械運動の考案者の目的と意義について<BR>2.マット運動の指導方法について<BR>3.  〃   技術習得方法のついて<BR>4.  〃   幇助方法について<BR>5.跳び箱運動の指導方法について<BR>6.  〃   技術習得方法について<BR>7.  〃   幇助方法について<BR>8.鉄棒運動の指導方法について<BR>9.  〃  技術習得方法について<BR>10.  〃  幇助方法について<BR>11.平均台運動の指導方法について<BR>12.  〃    技術習得方法について<BR>13.  〃    幇助方法について<BR>14.体つくり運動の指導方法について<BR>15.総括評価・まとめ
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