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      授業科目名
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      数学教育認識論演習
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      時間割番号
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      EEM452
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     担当教員名
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      清水 宏幸
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      開講学期・曜日・時限
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      後期・木・IV
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      (未登録)
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      <授業の目的および概要>
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      算数・数学教育に関わる問題点を解消するために,どのような内容を吟味すればよいのかを具体的に考察し,その力を養う。また,調査,教授実験などを実施するための研究方法について学ぶ。
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      <到達目標>
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      ・算数・数学教育に関わる問題点を解消するために必要な内容を具体的に考察することができる。<BR>・調査,教授実験などを実施するための研究方法を理解する。
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      <授業の方法>
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      ゼミ形式
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 小テスト/レポート  | 50  % | 内容を要約する力,分析力  |  | 2 | 受講態度  | 30  % | 積極性,質問力  |  | 3 | 発表/表現等  | 20  % | 発表力,表現力  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      (未登録)
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      1.オリエンテーション<BR>2.算数・数学教育に関する問題点を解消するための研究内容の検討(1)<BR>3.算数・数学教育に関する問題点を解消するための研究内容の検討(2)<BR>4.算数・数学教育に関する問題点を解消するための研究内容の検討(3)<BR>5.算数・数学教育に関する問題点を解消するための研究内容の検討(4)<BR>6.算数・数学教育に関する問題点を解消するための研究方法の検討(1)<BR>7.算数・数学教育に関する問題点を解消するための研究方法の検討(2)<BR>8.算数・数学教育に関する問題点を解消するための研究方法の検討(3)<BR>9.調査,教授実験の実施及びその分析(1)<BR>10.調査,教授実験の実施及びその分析(2)<BR>11.調査,教授実験の実施及びその分析(3)<BR>12.調査,教授実験の実施及びその分析(4)<BR>13.分析の評価並びに指導への示唆に関する考察(1)<BR>14.分析の評価並びに指導への示唆に関する考察(2)<BR>15.総括的評価とまとめ
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