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      授業科目名
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      生活学概論
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      時間割番号
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      EEK202
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     担当教員名
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      神山 久美
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      開講学期・曜日・時限
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      後期・火・III
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      (未登録)
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      <授業の目的および概要>
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       消費生活に関わる知識を幅広く学び、消費者として自主的かつ実践的に行動できる力を養う。近年の消費者問題を取り上げ、それらの課題を見出し解決への方向性を探る。<BR>(受講生の希望に従い、授業内容を検討する)
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      <到達目標>
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      ・消費生活に関する多様な知識を獲得し、基礎的事項を説明できること。<BR>・消費生活の課題解決のために、消費者がどのように行動すればよいか説明できること。
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      <授業の方法>
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      講義のほか、グループ・ディスカッションを取り入れる。<BR>(受講生の希望に従い、授業方法を検討する)
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 小テスト/レポート  | 70  % | 知識の獲得や理解度について授業内課題やレポートで評価  |  | 2 | 受講態度  | 30  % | 出欠席・授業への参加意欲及び態度の評価  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      消費生活の諸問題について、新聞やニュースなどで情報収集をしながら興味・関心を深め、学んだことがらを自らの生活に反映していってほしいと思います。
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      <テキスト>
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- 参考資料を随時配布する。
  
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      ※受講生の希望に従い、授業計画を変更する<BR>1.オリエンテーション<BR>2.消費者問題とは<BR>3.消費生活に関わる法律<BR>4.消費者行政<BR>5.消費生活相談<BR>6.消費生活と安全<BR>7.契約・取引問題1(契約・販売方法)<BR>8.契約・取引問題2(クレジット社会)<BR>9.契約・取引問題3(悪質商法)<BR>10.消費生活情報<BR>11.環境問題<BR>12.企業の消費者対応<BR>13.消費者教育1(幼児期・児童期・少年期)<BR>14.消費者教育2(成人期・高齢期)<BR>15.総括
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