| 
      授業科目名
     | 
    
      古典文学演習IIA
     | 
  
  
    |  
      時間割番号
     | 
    
      EEJ214A
     | 
  
  
    | 
     担当教員名
     | 
     
      池田 尚隆
     | 
  
   
    |  
      開講学期・曜日・時限
     | 
     
      後期・月・III
     |  
      単位数
     | 
     
      2
     | 
  
  
    | 
      <対象学生>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <授業の目的および概要>
     | 
  
  
    | 
      平安時代の文学作品を読む。取り上げる作品は初回に相談して決める。本文、諸注、用例などの調査をもとに、正確・精密な読みをめざす。また、教材としての可能性にも言及する。
     | 
  
  
    | 
      <到達目標>
     | 
  
  
    | 
      古典文学作品を読むための知識、技術を学んだうえで、古典作品を自分自身の力で読むことができる。
     | 
  
  
    | 
      <授業の方法>
     | 
  
  
    | 
      演習
     | 
  
  
    | 
      <成績評価の方法>
     | 
  
  
    
      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
|---|
 | 1 | 小テスト/レポート  | 50  % | 発表内容のまとめ、反省ができているかをみる。  |  | 2 | 受講態度  | 50  % | 演習科目であり、原則として欠席は認めない。   |   
     | 
  
  
    | 
      <受講に際して・学生へのメッセージ>
     | 
  
  
    | 
      演習は学生が中心になって進めるものだと考えて、取り上げる作品は相談して決めることにしています。主体的、積極的な取り組みを期待します。
     | 
  
  
    | 
      <テキスト>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <参考書>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <授業計画の概要>
     | 
  
  
    | 
      1    作品の決定・担当箇所の割当て<BR>2〜14 担当箇所の発表と討議<BR>15   まとめ
     |