| 
      授業科目名
     | 
    
      障害児心理学演習II
     | 
  
  
    |  
      時間割番号
     | 
    
      EEH302 C
     | 
  
  
    | 
     担当教員名
     | 
     
      松下 浩之
     | 
  
   
    |  
      開講学期・曜日・時限
     | 
     
      後期・木・I
     |  
      単位数
     | 
     
      2
     | 
  
  
    | 
      <対象学生>
     | 
  
  
    | 
      障害児教育コース3年生(クラス指定)
     | 
  
  
    | 
      <授業の目的および概要>
     | 
  
  
    | 
      卒業研究のテーマ決定に向けて、先行研究の精読や議論を重ねながら研究計画を作成する。
     | 
  
  
    | 
      <到達目標>
     | 
  
  
    | 
      関心のあるテーマについての学術的問題の所在を理解し、問題解決のための研究計画の構想を作成すること。
     | 
  
  
    | 
      <授業の方法>
     | 
  
  
    | 
      前半は文献読解を中心に行い、後半は研究の構想を練ることと、卒業論文研究計画書を作成する。
     | 
  
  
    | 
      <成績評価の方法>
     | 
  
  
    
      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
|---|
 | 1 | 受講態度  | 50  % | 自ら主体的に考え、行動して受講できたか  |  | 2 | 発表/表現等  | 50  % | 先行研究の内容を理解し、問題点などについてわかりやすく発表できたか  |   
     | 
  
  
    | 
      <受講に際して・学生へのメッセージ>
     | 
  
  
    | 
      受講生の都合を合わせ、日程を変更する場合があります。
     | 
  
  
    | 
      <テキスト>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <参考書>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <授業計画の概要>
     | 
  
  
    | 
      1.   オリエンテーション<BR>2.   先行研究の発表と検討<BR>3.   先行研究の発表と検討<BR>4.   先行研究の発表と検討<BR>5.   先行研究の発表と検討<BR>6.   先行研究の発表と検討<BR>7.   先行研究の発表と検討<BR>8.   研究の構想の中間まとめ<BR>9.   先行研究の発表と検討<BR>10. 先行研究の発表と検討<BR>11. 先行研究の発表と検討<BR>12. 研究論文の書き方とまとめ方、研究計画書の書き方<BR>13. 卒業論文の構想まとめ(問題の所在と研究の目的)<BR>14. 研究計画書の作成(研究の方法)<BR>15. 研究計画書の発表
     |