| 
      授業科目名
     | 
    
      社会教育主事実習
     | 
  
  
    |  
      時間割番号
     | 
    
      EEC311
     | 
  
  
    | 
     担当教員名
     | 
     
      栗田 真司
     | 
  
   
    |  
      開講学期・曜日・時限
     | 
     
      前期・火・III
     |  
      単位数
     | 
     
      2
     | 
  
  
    | 
      <対象学生>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <授業の目的および概要>
     | 
  
  
    | 
      社会教育主事実習は、社会教育主事資格取得のための選択必修科目です。本実習の単位は,社会教育関係施設・機関において,規定の現場実習を行い,かつ,大学での事前指導・事後指導を受講し,所定の要件を満たした者に与えられます。
     | 
  
  
    | 
      <到達目標>
     | 
  
  
    | 
      社会教育行政現場で実際の業務を体験し、大学での講義・演習科目で学んだ知識・技術の活用を図ります。
     | 
  
  
    | 
      <授業の方法>
     | 
  
  
    | 
      資格実習検討委員会の社会教育主事実習の規定する現場実習を行います。その間、実習先の職員と同じ勤務に服します。なおかつ,大学での事前指導・事後指導を受講します。
     | 
  
  
    | 
      <成績評価の方法>
     | 
  
  
    
      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
|---|
 | 1 | 受講態度  | 20  % | 情報処理能力  |  | 2 | 発表/表現等  | 80  % | 問題解決能力  |   
     | 
  
  
    | 
      <受講に際して・学生へのメッセージ>
     | 
  
  
    | 
      原則として、生涯学習論、生涯学習演習、社会教育計画論、社会教育計画演習、社会教育課題研究1、社会教育課題研究2を修得した3年次以上の学生になります。<BR>実習施設の選定、服装などの注意点は、事前指導で行います。
     | 
  
  
    | 
      <テキスト>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <参考書>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <授業計画の概要>
     | 
  
  
    | 
       実習の施設は,教育委員会・公民館・青年の家・児童館・男女共同参画推進センター等となります。<BR> 具体的な実習先については,実習者の希望や条件等を考慮し,教員が紹介する実習先などの中から,通勤可能な施設に依頼します。<BR>(1)実習先を決める<BR>   ・申し込み<BR>   ・手続き<BR>(2)事前指導<BR>   ・社会教育主事について<BR>   ・実習機関における社会教育活動の調査<BR>   ・調査内容の発表<BR>(3)現場実習<BR>(4)授業における振り返り<BR>(5)ラウンドテーブルによるシェアリング
     |