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      授業科目名
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      国語科授業開発演習I
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      時間割番号
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      EEC250
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     担当教員名
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      岩永 正史
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      開講学期・曜日・時限
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      後期・月・II
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      (未登録)
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      <授業の目的および概要>
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       国語科教師としての実践的指導力を高めるための演習。学習者の実態、教材の開発、指導法、授業の分析・評価法などについて学び、授業成立に関わる諸要因を検討する。必要に応じて、実験・調査や附属学校教官の授業観察などを取り入れつつ進める。
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      <到達目標>
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      教材開発や授業計画能力の獲得
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      <授業の方法>
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      演習
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 小テスト/レポート  | 50  % | レポートへの授業内容の反映  |  | 2 | 受講態度  | 25  % | 演習における研究協議への参加  |  | 3 | 発表/表現等  | 25  % | 課題に対する発表内容の適切さ  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      共同で研究に取り組み、論文に仕上げる過程を体験してほしい。<BR>参考文献は授業の進行にともなって指示する。
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      1、ガイダンス<BR>2〜4 説明・論説文教材に関する学習経験の掘り起こし<BR>5〜7 説明・論説文の教材史、教材論、指導論の検討<BR>8〜9 現代の説明・論説文教材の指導がかかえる問題点の把握 <BR>10〜13 問題解明のための調査・実験<BR>14〜15 共同執筆によるレポート作成
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