授業科目名
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図画工作科内容論
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時間割番号
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EEC166 B
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担当教員名
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新野 貴則
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開講学期・曜日・時限
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後期・月・II
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単位数
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2
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的および概要>
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図画工作科の学習内容について、実際に表現活動を経験しながら理解し、子どもが自らの力を発揮して学びをかたちづくることのできる学習指導案を作成する。
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<到達目標>
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図画工作科の学習内容を理解し、学習指導案を作成することができる。
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<授業の方法>
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実際に図画工作科の授業を体験し、体験したことを手掛かりに学習指導案を作成する。<BR>なお、フリップド・ラーニング(反転学習)を実施する予定である。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート | 80 % | 講義内容の理解力、課題追究力 | 2 | 受講態度 | 20 % | 2/3以上の出席が単位取得の不可欠条件 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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【注意】教科書及び参考書については、後日改めて指定します。(シラバス入力時、刊行日が不明であるため。)
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1. ガイダンスと学習指導要領の内容構造<BR>2. 学習指導案の作成方法<BR>3. 造形遊びをする活動(模擬授業1)<BR>4. 造形遊びをする活動(学習指導案の作成1)<BR>5. 造形遊びをする活動(学習指導案の検討1)<BR>6. 絵に表す活動(模擬授業2)<BR>7. 絵に表す活動(学習指導案の作成2)<BR>8. 絵に表す活動(学習指導案の検討2)<BR>9. 立体に表す活動(模擬授業3)<BR>10.立体に表す活動(学習指導案の作成3)<BR>11.立体に表す活動(学習指導案の作成3)<BR>12.工作に表す活動(模擬授業4)<BR>13.工作に表す活動(学習指導案の作成4)<BR>14.工作に表す活動(学習指導案の検討4)<BR>15.まとめ
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