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      授業科目名
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      運動と健康
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      時間割番号
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      EEC122
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     担当教員名
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      安藤 大輔
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      開講学期・曜日・時限
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      後期・火・III
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      (未登録)
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      <授業の目的および概要>
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      運動と健康の関わりについて学び、「運動は健康によい」という認識から「運動不足が健康に悪い」という認識へと発展させることを目的とする。
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      <到達目標>
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      健康維持増進力を高めるため、特に健康と運動の関わりについて学習し、以下の3点を到達目標とする。<BR>・身体活動・運動と健康の関係を学ぶことで保健体育科領域の専門教養を高める<BR>・身体活動・運動と健康の関係についてのプレゼンテーションを通じて、批評力及び口頭発表力を高める<BR>・身体活動・運動と健康の関係についてのレポート課題の取り組みを通じて、情報収集力・情報選択力及び文章表現力を高める
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      <授業の方法>
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      ・スライドを用いた一斉講義形式<BR>・個人によるプレゼンテーション
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 小テスト/レポート  | 30  % | 運動と健康の関係についてのレポート課題により情報収集力・情報選択力及び文章表現力を評価する  |  | 2 | 受講態度  | 30  % | 全講義における受講態度を評価する  |  | 3 | 発表/表現等  | 40  % | プレゼンテーション課題により批評力及び口頭発表力を評価する  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      運動と健康の関わりを講義やレポート作成、プレゼンテーションから学び、最終的には生涯にわたって自己の日常生活に身体活動・運動を取り入れる方法を考えてほしい。<BR>オフィスアワーは毎週水曜日
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      1.  健康とは<BR>2.  現代社会と健康<BR>3.  生活習慣病<BR>4.  運動不足の悪影響<BR>5.  健康づくり施策<BR>6.  健康づくりのための運動(基礎)<BR>7.  健康づくりのための運動(実際)<BR>8.  運動と脳機能<BR>9.  運動とメンタルヘルス<BR>10. 運動習慣の形成<BR>11. 運動から身体活動へ<BR>12. プレゼンテーション1 <BR>13. プレゼンテーション2<BR>14. プレゼンテーション3<BR>15. まとめ
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