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授業科目名
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母性看護活動論1(母性看護活動論)
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担当教員
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中込 さと子/浅野 浩子/渡邉 竹美
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時間割番号
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単位数
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履修年次
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期別
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DNE204 | 2 | 2 | 通期 | |||||||||||||||||||
[学習目標] | ||||||||||||||||||||||
母性看護学における妊娠期から分娩期、新生児期の臨床看護実践に必要な知識を学習する。 | ||||||||||||||||||||||
[授業計画] | ||||||||||||||||||||||
前期授業日程 <BR>日程 時間 担当 授業内容<BR>1 4月9日 3 中込 ガイダンス <BR>2 4 中込 妊娠期の母体の変化<BR>3 4月16日 3 中込 図書館ガイダンス [グループ作業]<BR>4 4 中込 図書館ガイダンス[グループ作業]<BR>5 4月23日 3 中込 妊娠期の胎児の成長<BR>6 4 産科医 リプロダクティブヘルスをめぐる治療<BR>7 5月 7日 3 中込 妊婦健康診査1 妊娠初期 小テスト<BR>8 4 産科医 ハイリスク妊娠1 <BR>9 5月14日 3 中込 ハイリスク妊娠2<BR>10 4 産科医 ハイリスク妊娠3 <BR>11 5月21日 3 中込 妊婦健康診査2 妊娠中期・末期 小テスト<BR>12 4 中込 妊娠期の事例分析 [グループ作業]<BR>13 5月28日 3 中込 妊娠期の事例分析[グループ作業]<BR>14 4 中込 母子の栄養/運動・健康教育<BR>15 6月 4日 3 中込 分娩経過の判断の要素<BR>16 4 産科医 ハイリスク分娩<BR>17 6月11日 3 中込 分娩経過<BR>18 4 産科医 ハイリスク分娩<BR>19 6月18日 3 中込 胎児管理、パルトグラムの判読の仕方 <BR>20 4 産科医 急速遂娩術とその管理<BR>21 6月25日 3 中込 分娩管理の実際 小テスト<BR>22 4 中込 分娩期の事例分析[グループ作業]<BR>23 7月 2日 3 中込 切迫早産妊婦ケア 小テスト<BR>24 4 中込 妊娠・分娩期のまとめ <BR>25 7月9日 4 中込 第1回試験<BR>26 10月3日 3 中込 演習・第2回試験<BR> 4 中込 演習・第3回試験日<BR>27 10月10日 3 安藤 正常新生児<BR>28 4 安藤 正常新生児<BR>29 10月17日 3 安藤 早産児<BR>30 4 安藤 早産児<BR>31 2/5予定) 2 安藤・中込 第4回試験日 |
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[到達目標] | ||||||||||||||||||||||
1.今日の周産期医療の諸問題への関心が高まり、看護者の役割について考えられる。<BR>2.周産期医療における妊婦・産婦、新生児に対する臨床看護実践のための問題解決能力を習得する。<BR>3.多職種との連携、母子保健に関わる地域ケアに貢献するための基礎的能力を習得する。<BR><BR>A 知識<BR> 1.母性看護の役割、法的責任と倫理について説明できる。<BR> 2.女性の身体の形態と機能の特徴について説明できる。<BR> 3.妊娠・分娩の機序を説明できる。<BR> 4.胎児期から新生児の生理と発育について説明できる。<BR> 5.ハイリスク妊娠・分娩の問題点を説明できる。<BR> 6.妊婦・産婦および胎児・新生児の特性をふまえた看護を説明できる。 <BR><BR>B.技術<BR> 医療・看護に関する文献検索方法と情報リテラシーを学習する。<BR> 母性看護学の知識と理論を用いて、母性看護に関連した諸課題を分析する。<BR> 妊婦・産婦・胎児に関する事例分析を通して、理論的思考力、問題解決能力が向上する。<BR><BR>C.態度<BR> 看護師としての態度、倫理的配慮、コミュニケーションスキルを向上させる。<BR> 周産期医療をめぐる生命倫理を学び、豊かな人間性を育む。 | ||||||||||||||||||||||
[評価方法] | ||||||||||||||||||||||
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[教科書] | ||||||||||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||||||||||
(未登録) |