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授業科目名
病態・生理論2(病理・薬理論)
担当教員
田辺 文憲
時間割番号
単位数
履修年次
期別
DNB201 2 2 前期
[学習目標]
 炎症、循環障害・代謝障害・進行性病変、腫瘍などの病理・病態について理解する。また、循環器、呼吸器、消化器、神経系などの疾患に対して治療に用いられる薬剤の薬理作用についても理解する。この授業で得られた知識は、疾病・治療論などの履修に必要である。
[授業計画
第1回 炎症総論(田辺)
第2回 炎症各論(田辺)
第3回 腫瘍総論(田辺)
第4回 腫瘍各論(田辺)
第5回 糖代謝の異常(生化学 大塚)
第6回 脂質代謝の異常(生化学 大嶽)
第7回 アミノ酸代謝の異常(大塚)
第8回 ビタミンとその異常(医学教育センター 斎藤)
第9回 変性・再生(分子病理学 新見)
第10回 循環障害(分子病理学 新見)
第11回 先天異常(田辺)
第12回 重傷病態(田辺)
第13回 薬理学総論(薬理学 小泉)
第14回 自律神経作用薬(薬理学 小泉)
第15回 中枢神経系作用薬(薬理学 小泉)
第16回 これまでの授業のまとめ(田辺)
第17回 消化器系作用薬(田辺)
第18回 呼吸器系作用薬(田辺)
第19回 循環器系作用薬(田辺)
第20回 抗炎症薬(田辺)
第21回 抗生物質(田辺)
第22回 抗ウイルス薬(田辺)
第23回 抗腫瘍薬(田辺)
第24回 感染症各論(結核)(田辺)
第25回 感染症各論(インフルエンザ,麻疹,水痘)(田辺)
第26回 感染症各論(ウイルス性肝炎)(田辺)
第27回 感染症各論(HIV/AIDS)(田辺)
第28回 細菌性食中毒(田辺)
第29回 麻酔薬(田辺)
第30回 これまでの授業のまとめ(田辺)
[到達目標]
疾病の成り立ちと回復の促進について理解し,説明できる。特に代表的疾病の病理・病態や薬剤の薬理作用について理解する。対象者の健康問題を科学的に判断し、解決できる能力を身につける。
[評価方法]
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 80  %授業理解力:授業で学んだ重要項目をどの程度理解したかを評価する 
2小テスト/レポート 10  %日常的勉学努力:毎回の授業で重要項目をどの程度理解したを評価する 
3受講態度 10  %日常的勉学努力:積極的に授業に参加したかどうかを評価する 
[教科書]
  1. カラーで学べる病理学, ヌーベルヒロカワ, ISBN:9784861740299
  2. 安原一・小口勝司, わかりやすい薬理学, ヌーベルヒロカワ, ISBN:9784861740541
[参考書]
  1. 井上順雄 他, イラストレイテッド生化学, 丸善, ISBN:978-4-621-08023-8
  2. 宮澤恵二, ナーシング・グラフィカ 人体の構造と機能2 臨床生化学, メディカ出版, ISBN:978-4-8404-4527-6
  3. 石井邦雄, はじめの一歩のイラスト薬理学, 羊土社, ISBN:978-4-7581-2045-6
  4. 吉岡充弘ほか, 系統看護学講座 専門基礎分野 薬理学 疾病のなりたちと回復の促進3, 医学書院, ISBN:978-4-260-03184-4
  5. 野村隆英・石川直久, シンプル薬理学, 南江堂, ISBN:9784524267675