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授業科目名 スペイン語中級I(総合)
時間割番号 CSM201A
担当教員名 木村 秀雄
開講学期・曜日・時限 前期・火・I 単位数 2
<対象学生>
スペイン語初級を履修した方
<授業の目的>
2013年度からはじまったスペイン語中級の授業、今年度より甲府キャンパスでの授業は「総合」「コミュニケーション」「中級演習」の3つとなりました。

2013年度よりいろいろと試行錯誤した結果、今年の総合の授業では、1年間かけてスペイン語の文法を動詞の時制を中心に一通りマスターしつつ、ラテンアメリカやスペインといった、スペイン語圏の国々の地理と歴史について学んでいくことを目標とします。言い換えれば、語学と地域研究を兼ねた授業、ということになるかと思います。
<到達目標>  到達目標とは
「異文化理解と外国語リテラシー」
スペイン語の基礎を学ぶと共に、スペイン語圏の文化や社会について知ることで、学生の皆さんに異文化に対する知識や理解を深めていただくことを目指します。
<授業の方法>
文法面では、現在完了形、未来形、接続法現在形などの新しい時制を学び、こうした知識を活用して簡単な文章を読んだり書いたり、会話したりといった練習を行っていきます。

これと並行して、1年次の授業でも見たような映像資料などを活用して、ラテンアメリカやスペインなど、スペイン語圏の国々の地理と歴史について学んでいきます。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 40  %学期末に皆さんの文法知識ならびに、その他に何を学んでくれたのか、についての試験を行います。 
2小テスト/レポート 30  %文法事項がしっかり身についているか、小テストで随時確認します。 
3受講態度 30  %普段の授業で映像を見た際などに、簡単な感想のコメントを求めます。 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
スペイン語を中級まで受講しようと考え、シラバスを見て下さってありがとうございます(1年の時の初級の授業をとって、スペイン語に興味を持って下さった、ということでしょうから)。なるべくなら、単位がそろっても後期まで受講し、スペイン語の過去形などについても学んで頂けたら、と思っています。なお、前期は忙しいので後期だけ履修する、という方でも対応できるよう、今年から前後期の役割分担を変えました。後期のみの履修という方も歓迎します。
<テキスト>
  1. 二宮哲, スペイン語文法の要点, 朝日出版社, ISBN:978-4255550657
<参考書>
  1. 高垣 敏博(編集代表), ポケットプログレッシブ 西和・和西辞典, 小学館, ISBN:978-4095061313,
    (この辞書でなくてもかまいませんが、中級ですので辞書は入手するようにしてください。)
<授業計画の概要>
第1回 イントロダクション・中級の授業の概要について
第2回 現在形の復習
第3回 目的格代名詞について(1)
第4回 目的格代名詞について(2)
第5回 あいさつ表現と接続法現在
第6回 接続法現在と「仮想」という考え方
第7回 命令形1
第8回 命令形2
第9回 現在完了形1
第10回 現在完了形2
第11回 未来形1
第12回 未来形2
第13回 前期の総復習
第14回 期末テストと解説
第15回 試験結果の講評と前期の総括