授業科目名
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人間形成論
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時間割番号
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CBC011
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担当教員名
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原 瑞穂/堀 哲夫/島田 眞路/杉山 俊幸/中村 和彦/熊田 伸弘/黒澤 尋/戸田 達昭/小宮 輝之/舩木 上次/進藤 中/( )
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開講学期・曜日・時限
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前期・月・II
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単位数
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2
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<対象学生>
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原則として1年生
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<授業の目的>
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学生が自分の資質・特性に気づき、発達させることを自分で管理できるようになるため、各分野で豊富な経験を持つ講師が人間・仕事・組織・社会・環境等をテーマに講義を行なう。さらに、自らの資質・特性に自信をもち、進路選択の範囲を拡げ、就業の可能性を高めることにつなげる。<BR>講義を聴く力、講義内容の背後にあるものを読み取る力、自らの行動に活かせる形に置き換える力を身につけることを目的とする。<BR>※ COC地域志向型共通教育科目対象科目、COC+地域教養科目対象科目となります。
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講師から職業の経験、価値観、態度、信念を学ぶことにより視野を広め気づきを得る。<BR>自らの資質・特性をいかに発達させるか考え、自発的に行動できる。<BR>自ら学び行動できる自己効力感が育成される。<BR>異なる国や人々の文化や多様性を理解し、異なる価値観を受け入れられる。
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<授業の方法>
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1.第1回、第15回目の講義出席は必須とする。<BR>2.内部講師と外部講師が分担して授業を行なう。<BR>3.一部はグループワーク等を取り入れる。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 試験:期末期 | 60 % | 試験に代えて、振り返りシートを3回提出する | 2 | 試験:中間期 | 20 % | 試験に代えて、課題レポートを提出する | 3 | 受講態度 | 20 % | 積極的に取り組む姿勢をみる |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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1.一部の講義にアクティブラーニングを導入する。<BR>2.講師によっては事前に予習を課すことがある。また講義のなかでグループを組み、ある課題についてグループワークを行なうこともある。<BR>3.振り返りシート3回分と課題レポート1回の提出は単位取得の条件である。
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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授業は、学長、副学長、教育学部・工学部・生命環境学部の各学域長および各界で活躍されておられる方々による講義形式で行われる予定。<BR>第1回、第15回目は出席必須です。<BR><BR>詳細は、4月以降にお知らせします。
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<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応> |
《土木環境工学科》 | (A) 技術者の責務の自覚
様々な知識を修得し、技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、および技術者の社会に対する責任を理解して、これを説明することができる。 | ○ |
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