授業科目名	機械工学特論演習
時間割番号	544122
担当教員名	林　丈晴
開講学期・曜日・時限	後期・月・II	単位数	2
＜対象学生＞
1,2年
＜授業の目的および概要＞
熱力学、流体力学、材料力学および機械力学など機械工学の基礎となる学問領域についての理解を深めるとともに、これらを駆使した設計能力を身に着ける。また、実際に機械工学における諸問題に取り組むための能力を身に着けるために、機械加工、材料試験、CAD/CAM/CAEといった実習を行い、実習によって得られた内容を発表し、議論を行う。
＜到達目標＞
広い意味での機械に対する理論的・実験的な考察能力・活用能力を養う。
＜授業の方法＞
演習・実習及び輪講形式で行う。
＜成績評価の方法＞
No 評価項目 割合 評価の観点 1 小テスト／レポート  60  % 設計能力・実習内容  2 受講態度  40  % 実習内容
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
特になし
＜テキスト＞
(未登録)
＜参考書＞
(未登録)
＜授業計画の概要＞
授業内容の概要について説明する。そして資料や教材等を配付し，それをもとに課題の提示又は発見，及び問題解決のための方法等についての演習等を行う。<BR>1.-15.　資料やテキストを使った演習・実習・講義と輪講等