授業科目名
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発達心理学特論
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時間割番号
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541037
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担当教員名
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若本 純子
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開講学期・曜日・時限
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前期・月・II
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単位数
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2
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<対象学生>
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大学院生
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<授業の目的および概要>
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人間の生まれてから死ぬまでの変化や諸相に関する基礎知識を修得し,学問的探究心をもつことができる。
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<到達目標>
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発達心理学の基礎について多様な知識を獲得する。<BR>授業で学んだ発達心理学視点をもとにした,学問的な探究テーマが創造ができる。
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<授業の方法>
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演習を中心とする。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート | 50 % | 発達心理学の基礎と関連する多様な知識を正確に獲得しているか。また,その知識をもとに,自らの関心に対する発達心理学的探究ができているか。 | 2 | 受講態度 | 20 % | 文献講読や討論に積極的に課題に取り組んでいるか。 | 3 | 発表/表現等 | 30 % | 自分の関心を発達心理学と関連づけて調べ,発表できているか。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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(未登録)
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<テキスト>
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- 特に指定しない。必要な文献は各人の関心テーマに合わせて授業内で紹介する。
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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学修の進行によって内容が前後したり変更したりする場合があります。ご了承ください。<BR>1. オリエンテーション・発達心理学とは・各人の関心と関連するテーマの紹介<BR>2. 受講者各自の関心にもとづく発表と討論<BR>3. 受講者各自の関心にもとづく発表と討論<BR>4. 受講者各自の関心にもとづく発表と討論<BR>5. 受講者各自の関心にもとづく発表と討論<BR>6. 受講者各自の関心にもとづく発表と討論<BR>7. これまでの発表内容をまとめ,輪読する文献を提示<BR>8. 受講生各自の関心と関連する文献の輪読と討論<BR>9. 受講生各自の関心と関連する文献の輪読と討論<BR>10. 受講生各自の関心と関連する文献の輪読と討論<BR>11. 受講生各自の関心と関連する文献の輪読と討論<BR>12. 受講生各自の関心と関連する文献の輪読と討論<BR>13. これまでの発表内容をまとめ,関連する発達心理学の知見の整理<BR>14. これまでの発表内容をまとめ,関連する発達心理学の知見の整理<BR>15. まとめ・質疑応答
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