授業科目名	放射線腫瘍学演習
時間割番号	411901 A
担当教員名	大西　　洋
開講学期・曜日・時限	後期・(未登録)・(未登録)	単位数	2
＜対象学生＞
(未登録)
＜授業の目的および概要＞
画像診断、インターベンショナルラジオロジー（IVR）、核医学などの画像診断技術の放射線治療に関する応用と研究について学ぶ。
＜到達目標＞
画像診断、インターベンショナルラジオロジー（IVR）、核医学などの画像診断技術の放射線治療に関する応用と研究について学び深い洞察力を身につける。
＜授業の方法＞
講義、実地実習、課題提出
＜成績評価の方法＞
No 評価項目 割合 評価の観点 1 小テスト／レポート  20  % 講義の理解度とレポート内容  2 受講態度  80  % 出席の程度と態度の評価
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
外科系にも内科系にも役立つ腫瘍学の話をします。
＜テキスト＞
大西洋・他, 臨床放射線腫瘍学―最新知見に基づいた放射線治療の実践, 南江堂 大西洋・他, 放射線治療計画ガイドライン 2016年版, 金原出版 大西洋・他, がん・放射線療法2017, 秀潤社 大西洋・他, 詳説・体幹部定位放射線治療, 中外医学社 大西洋・他, 代表的照射野とCT上のターゲット−がん・放射線療法2010　別冊, 篠原出版新社
＜参考書＞
(未登録)
＜授業計画の概要＞
画像診断、インターベンショナルラジオロジー（IVR）、核医学などの画像診断技術の放射線治療に関する応用と研究について学ぶ。