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授業科目名 内視鏡治療学演習
時間割番号 411871 A
担当教員名 三井 貴彦
開講学期・曜日・時限 後期・(未登録)・(未登録) 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的および概要>
内視鏡治療の一環であるロボット支援手術について学ぶとともに、シミュレーターを用いて実際の操作を経験する。
<到達目標>
ロボット支援手術について実際の操作を体験することで、より理解を深める。
<授業の方法>
短い講義とシミュレーターを用いた実習形式
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1受講態度 50  %講義を傾聴し、質問に対しても真摯に答える。 
2発表/表現等 50  %シミュレータ操作を体験し、確実で繊細な操作方法を実践する。 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
ロボット支援手術(主に前立腺癌に対する前立腺全摘除術)について10分程度簡単な講義を行い、その後シミュレーターを用いて4−5のプログラムを体感してもらう。内視鏡の操作方法、ロボット鉗子の操作法(運針、止血など)と血管処理法をシミュレエーターを通して学ぶ。