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      授業科目名
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      画像医学概論
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      時間割番号
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      411020 C
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     担当教員名
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      大西  洋/中島 博之/柏木 賢治
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      開講学期・曜日・時限
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      通期・(未登録)・(未登録)
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      博士課程 必修科目
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      <授業の目的および概要>
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       種々の画像診断を理解し、新たな診断法や治療法を開発する為に必要な知識や技術について、基本的な概論講義を行う。
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      <到達目標>
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       種々の画像診断を理解し、新たな診断法や治療法を開発する為に必要な知識や技術についての基本を学ぶ。
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      <授業の方法>
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      講義方式で授業をすすめる。
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 小テスト/レポート  | 20  % | 指定された課題についてのレポート作成を行う  |  | 2 | 受講態度  | 80  % | 出席率を重視する  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      (未登録)
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      (オムニバス方式)<BR><BR>(大西 洋教授)<BR> 放射線治療に必要な画像医学の基本と応用について概説する。<BR><BR>(中島 博之教授)<BR> 胸部大動脈瘤、大動脈解離などの胸部大動脈疾患を例に、胸部CT、3DCTなどから疾患の解剖や病態生理を読み解き、手術手技を理解できるよう概説する。<BR><BR>(柏木 賢治准教授)<BR> 画像診断研究法について眼組織を例にあげ、レーザー光、超音波、蛍光、光干渉断層計など、組織に対して低侵襲な手法による画像診断についての特徴と問題点について概説する。
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