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      授業科目名
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      インターンシップ(芸術運営)
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      時間割番号
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      171198
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     担当教員名
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      栗田 真司
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      開講学期・曜日・時限
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      集中・(未登録)・(未登録)
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      単位数
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      1
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      <対象学生>
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      2,3,4年次生
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      <授業の目的および概要>
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       インターンシップは、「学生が在学中に教育の一環として,企業等で一定の期間行う職業体験及びその機会を与える仕組み」を言い,アルバイトとは違った,実際の職場を経験することにより,今後の教育内容の充実を図ることができる,将来のキャリア形成に向けた学習計画の見直しの契機とすることができる,ビジネスマナーなど正しい職業意識を身に付けることができる,適材適職が進み,雇用のミスマッチの解消が期待できる,などが期待できます。<BR> 夏期などの長期休暇を利用して,学生の受け入れを希望する企業の中から希望の企業を選択して応募する。期間は1週間以上とする。(学部における事前・事後指導を含む。)
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      <到達目標>
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      実際の現場での活動を体験し、実践力を身に付ける。
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      <授業の方法>
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      注意事項や手続きなどについての詳しい説明会の案内がある。
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 小テスト/レポート  | 30  % | 観察力、内観力  |  | 2 | 受講態度  | 70  % | 実習の様子  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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       企業活動の現場を体験することにより、机上の勉強からだけでは学べない多くのことを学んだり、社会と大学で学ぶ学問との関連をより深く理解することができるので、積極的に自分を試してほしい。<BR> 芸術運営コースでは、博物館実習によって博物館の現場を体験できるが、音楽ホールや文化会館、公民館、市町村の生涯学習や社会教育行政の現場などについては現場経験をすることが少ないので、インターンシップを大いに利用してほしい。
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      大まかには,<BR>4月ー5月に,注意事項や手続きなどについての詳しい説明会の案内がある。<BR>5月ー6月に,受け入れ企業の案内をする。<BR>夏休みに,実地研修。<BR>夏休み後に,事後指導の予定である。<BR>詳しくは,説明会などで確認すること。
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