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      授業科目名
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      ワークショップ演習
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      時間割番号
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      170223
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     担当教員名
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      栗田 真司
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      開講学期・曜日・時限
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      前期・木・III
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      2年〜
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      <授業の目的および概要>
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      ワークショップの特性について学ぶことと、ワークショップを実施する場合の方法論について学ぶことがこの授業の目的です。
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      <到達目標>
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      ワークショップを実施するうえでの企画力、構想力、コミュニケーション力、問題解決力、集団思考力などを身に付ける方法について理解します。
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      <授業の方法>
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      講議と演習(グループワーク、カウンセリング実習、課題発表などを含みます。)
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 小テスト/レポート  | 40  % | 情報整理力、分析力  |  | 2 | 受講態度  | 60  % | 授業理解力、自己分析力、コミュニケーション力、発想力  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      大学コンソーシアムやまなしの単位互換科目のため、他大学の学生と一緒に受講することになります。
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      1.ワークショップとは ローレンス・ハルプリンの考え<BR>2.コミュニケーション心理学<BR>3.カウンセリングの基礎<BR>4.コミュニケーションの技法<BR>5.ペーシングとリ−ディング<BR>6.アサーション<BR>7.発想法<BR>8.集団思考法<BR>9.ファシリテータ<BR>10.ブレインストーミング法<BR>11.スティックトーキング<BR>12.課題解決型ワークショップ<BR>13.課題解決型ワークショップ<BR>14.課題解決型ワークショップ<BR>15.振り返りとシェアリング
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