山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ



授業科目名
担当教員
情報メカトロニクス製図
寺田 英嗣/平 晋一郎/堀井 宏祐
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
TJM210 2 (未登録) 2 前期 III-IV
[概要]
情報メカトロニクス製図では、情報メカトロニクス工学実習Iで学んだ機械製図に関する知識を駆使して、実践で活用できる能力を高めることを目標とする。この授業ではCADの操作方法を確実に身につけるため、いくつかの製図課題に取り組む。さらには3次元CADについても、簡単な操作ができるようにする。
[具体的な達成目標]
機械製図の基本をしっかりと理解すること。
2次元CADを使って、JISに基づく機械製図が描けること。
3次元CADも使えるようにする。
[必要知識・準備]
情報メカトロニクス工学実習Iのなかで学んだ「機械製図」の基礎をしっかり復習しておくこと。また、「機械要素I」とも関連するため、「機械要素I」の内容を十分に理解するよう努めること。
[評価方法・評価基準]
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 60  %製図演習課題の出来 
2受講態度 40  %機械製図の基礎を習得するために真摯に取り組んでいるか 
[教科書]
  1. 新編 JIS機械製図, 森北出版, ISBN:4627661142
  2. 藤本 元、御牧拓郎 ほか, 初心者のための機械製図, 森北出版, ISBN:9784627664333
[参考書]
(未登録)
[講義項目]
1.ガイダンス、2次元CADの操作方法1
2.2次元CADの操作方法2、製図演習課題[1]Vプーリ
3.2次元CADの操作方法3、製図演習課題[1]の続き、製図演習課題[2]フランジ継手
4.2次元CADの操作方法4、製図演習課題[2]の続き
5.軸継手の種類、製図演習課題[3]円錐クラッチ
6.はめあい、製図演習課題[3]の続き
7.製図演習課題[1]〜[3]の仕上げ
8.3次元CAD使用法の基礎1(ソリッドモデル法,マシニング法)
9.3次元CAD使用法の基礎2(押し出し法,回転体法)
10.3次元CAD使用法の基礎3(単純パーツ組み合わせによるモデリング)
11.3次元CAD使用法の基礎4(3次元モデルから平面図作成)
12.3次元モデル製図1
13.3次元モデル製図2
14.3次元モデル製図3
15.全体まとめ
[教育方法]
講義ではできるだけ実際の設計に適用できるメカニズムについて解説するようにしている.
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応]
《機械システム工学科機械情報コース》
(B)工学のための基礎知識
機械工学を学ぶ上で基盤となる数学、物理や化学などの自然科学と情報技術の基礎知識を習得し、これらを機械工学へ活用できる能力を身につける。
(C)機械工学の専門基礎知識
機械工学についての基礎知識を修得し、これらの知識を活用することにより機械工学に関連する諸課題を創造的に展開する能力を身につける。
(D)デザインとものづくり
修得した機械工学の専門基礎知識を活用し、与えられた制約条件のもとでデザインやものづくりを合理的かつ効率的におこなう能力を身につける。
[その他]
(未登録)