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授業科目名
担当教員
組込みプログラミングI演習
西崎 博光/森澤 正之
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
TJM115 2 (未登録) 1 後期 III-IV
[概要]
組込みプロブラミングIで学ぶ内容に関して,コンピュータを用いた演習を行う.すなわち,C言語のデータ型,データ構造,手続き表現の基本の大半と,プログラムをコーディングするのに必要とされる知識と応用技術を習得することを目標とする.
[具体的な達成目標]
本科目を終了した学生は以下の項目を理解し,プログラミングに活用できる.
・構造体       ・ポインタ            ・動的データ構造
・メモリ管理     ・動的メモリ確保とメモリリリース
・連結リスト     ・スタックとキュー        ・探索とハッシュ法
・再帰プログラミング ・二分探索            ・ソーティング
・ファイル入出力   ・デバッグ手法
[必要知識・準備]
本講義は「プログラミング入門」(1年次前期開講)の知識を前提とする.
[評価方法・評価基準]
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 30  %各種のアルゴリズムやデータ構造に対するC言語でのコーディング技法の習得の程度を評価する 
2試験:中間期 50  %各種のアルゴリズムやデータ構造に対するC言語でのコーディング技法の習得の程度を評価する 
3小テスト/レポート 20  %各種のアルゴリズムやデータ構造に対するC言語でのコーディング技法の習得の程度を評価する 
[教科書]
  1. 柴田望洋, 新版 明解C言語 実践編, ソフトバンククリエイティブ, ISBN:978-4797329957
[参考書]
  1. 柴田 望洋, 新・明解 C言語で学ぶアルゴリズムとデータ構造, SBクリエイティブ, ISBN:4797390522
[講義項目]
第 1回 制御構造,配列,キーボードからの入力,関数の復習
第 2回 関数(配列の受け渡し),変数のスコープ
第 3回 構造体
第 4回 第1回実技試験
第 5回 ポインタ,メモリの動的確保
第 6回 ポインタと配列,メモリ解放
第 7回 構造体に対するポインタ,線形リストの操作(1)
第 8回 線形リストの操作(2)
第 9回 第2回実技試験
第10回 スタックとキュー
第11回 ファイル入出力・二分探索とハッシュ探索
第12回 再帰プログラミング(1)〜再帰プログラミングの考え方
第13回 再帰プログラミング(2)〜分割統治,バブルソート
第14回 クイックソート
第15回 まとめ・期末実技試験
[教育方法]
本科目は講義科目「組込みプログラミングI」と連携して行う.

・各授業では,テーマに関するプログラミング演習問題を課す.これを時間内に完成させ提出する(提出できなかった場合は宿題)
・事前学習ビデオによる予習と,少人数グループによるグループ学習を行う場合がある.
・プログラミングの実技試験を課す.回数は3回を予定している.
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応]
(未登録)
[その他]
(未登録)