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授業科目名
担当教員
プログラミング基礎演習
古屋 貴彦
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
TCS104 1 CS,FG 1 前期 I
[概要]
本授業では,現在広く普及しているプログラミング言語の一つであるC++言語を用いて,プログラミングの基礎概念を実践的に学ぶ.このために,受講者は,講義(プログラミング基礎)で学んだC++言語の文法を確認しながら,プログラムを作成する.そして,プログラムの作成を通して,基本的なアルゴリズムについて学ぶ.本授業は,後続のプログラミング演習に関する授業やソフトウェア開発に関する授業のための基礎的な位置づけにある.
[具体的な達成目標]
1.変数,制御構造,関数などのプログラミングに最低限必要な概念を理解する
2.配列,クラス,ファイル入出力などの概念を理解する
3.C++言語による簡単なプログラムを作成する技能を習得する
[必要知識・準備]
対象学生は,計算機の基本的な使い方(特に,Linuxオペレーティングシステム上の代表的なソフトウェアの使い方)を修得済みであること.
また,本授業は,講義「プログラミング基礎」の演習であるため,「プログラミング基礎」を履修申告済みか,既に履修済みであること.
[評価方法・評価基準]
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 40  %達成目標2の授業理解力と3の問題解決能力を評価する. 
2試験:中間期 30  %達成目標1の授業理解力と3の問題解決能力を評価する. 
3小テスト/レポート 30  %日常的勉学努力を評価し,授業内容に関する小テストの結果も評価に加算する. 
[教科書]
  1. 高橋麻奈, やさしいC++第4版, ソフトバンククリエイティブ, ISBN:4797370998
[参考書]
  1. ロベール, ロベールのC++入門講座, 毎日コミュニケーションズ, ISBN:9784839926052
  2. ハーバート・シルト, 独習C++第4版, 翔泳社, ISBN:9784798119762
[講義項目]
以下の順序で演習を行う.

第1回:プログラミングの基礎
第2回:変数、式、演算子に関する演習
第3回:条件分岐に関する演習
第4回:繰り返しに関する演習
第5回:関数の宣言と定義に関する演習
第6回:関数のオーバーロードとテンプレートに関する演習
第7回:中間評価(総括とまとめ)
第8回:配列に関する演習
第9回:クラスに関する基礎演習
第10回:クラスに関する発展演習
第11回:ファイルの入出力に関する演習
第12回:変数の寿命とスコープに関する演習
第13回:単純ソート実装演習
第14回:関数の再帰に関する演習
第15回:評価(総括とまとめ)
[教育方法]
本授業では,コンピュータを使用して演習を行う.
冒頭に担当教員がその回の演習内容および課題について説明する.その後,受講者は,この説明に基づいて,教科書やWebテキストを見ながらプログラミングの課題に解答する.このとき,担当教員やティーチングアシスタントが巡回して,受講者からの質問に随時答える.そして,担当教員が,受講生のプログラミングの様子に合わせて随時補足説明を行う.
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応]
(未登録)
[その他]
(未登録)