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授業科目名
担当教員
土木環境工学基礎ゼミ
全教員
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
TCE100 2 (未登録) 1 前期 IV
[概要]
 本ゼミでは、教務及び補導関係のガイダンスの後、土木環境工学科所属教員の研究分野等の紹介を通じて、土木環境工学科において学習の目指すところを、講義と質疑応答の形式で学習する。これは土木環境工学が対象とする、社会の具体的問題とその解決方法や技術を知り、それを学習するために準備された授業科目やカリキュラム構成(教養科目と専門科目の関係等)を理解することを目的に行う。
 引き続いて、各教員による個別ゼミを実施し、最後に個別ゼミ等で学習したことの成果発表会を行う。これは、学生諸君が、主体的に課題を設定し、観察・調査・実験・現場見学等の体験的学習を通じて、課題解決のための方法論への理解を深めるとともに、プレゼンテーション能力や課題に取り組む思考力・創造力を培うことを目的としている。
[具体的な達成目標]
1.土木環境工学の学習内容と、社会的な意義を理解する。
2.目標・課題を設定し、その達成に向けて努力する経験を積む。
3.課題の設定から改善方法の提案に至る一連の過程を自分の言葉で説明できる。
[必要知識・準備]
土木環境工学分野への入門を目指す段階の本科目では、特に必要としない。
[評価方法・評価基準]
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 75  %課題に対する理解度 
2受講態度 25  %理解力、観察力、実践力 
[教科書]
  1. 指導教員が指定する
[参考書]
  1. 指導教員が指定する
[講義項目]
1.教務ガイダンス,土木環境分野の全体像と海外で活躍した先輩の紹介
2.県内での事例を含めた多面的視点からの各研究分野の紹介
3.県内での事例を含めた多面的視点からの研究分野の紹介(2の続き)
  <研究分野紹介では、土木環境工学科の社会的役割の理解を図る>
4.各教員ごとの個別ゼミ
5.各教員ごとの個別ゼミ(4の続き)
6.各教員ごとの個別ゼミ(5の続き)
7.各教員ごとの個別ゼミ(6の続き)
8.各教員ごとの個別ゼミ(7の続き)
9.各教員ごとの個別ゼミ(8の続き)
10.各教員ごとの個別ゼミ(9の続き)
11.各教員ごとの個別ゼミ(10の続き)
12.各教員ごとの個別ゼミ(11の続き)
  <個別ゼミでは、卒業研究の予備的訓練の形で、主体的学習の啓発を行う>
13.成果発表会
  <発表会では、卒論発表の予備的訓練の形で、表現・伝達能力滋養の契機とする>
14.現場見学会(山梨県内を予定)
15.現場見学会(14の続き)
  <見学会では、土木環境工学の実学的要素を体験し、斯学への理解を深める>
予習・復習:個別ゼミについては,担当教員が課す内容を行うこと.現場見学会については,見学場所についてネット等で事前に調べておくこと.
[教育方法]
実験や調査等を行うことにより、成果を生み出し発表する。
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応]
《土木環境工学科》
A.技術者の責務の自覚
 土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。
H.目標達成能力
 土木環境工学の基礎及び専門的な知識・技術の習得において、自分自身で目標・課題を設定し、その達成・解決に努力する習慣を身に付ける。
I.実務的遂行能力
 社会的、経済的、技術的及び環境的な制約条件のもとで、問題解決に最適な手法・技術を選択し、仕事を遂行する実務的な能力を身に付ける。
J.理論的な表現・伝達能力
 自分の思想やアイディアを具体的かつ理論的に表現し伝達する能力、及び共通の課題について他の人と議論し合理的な結論を導き出すことのできる能力を身に付ける。
[その他]
本授業の科目は、以下のような位置づけである。
「土木環境工学基礎ゼミ」 → コミュニケーション → 土木環境工学英文講読 → 土木環境工学卒業論文