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授業科目名
担当教員
有機材料工学
小川 和也
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
TAM317 2 (未登録) 3 後期 I
[概要]
21世紀の社会基盤を支える科学技術において有機機能材料は重要な役割を果たしている。有機材料は高分子のようなバルク材料と、分子レベルでの精密設計に基づく機能性分子からなる材料に分けられる。本講義では後者に注目し、機能性有機分子を設計・合成・測定する上での基礎を中心に解説する。
[具体的な達成目標]
有機材料の分類と特徴を理解する。
材料で使われる有機化合物の合成方法を理解する。
有機機器分析を理解する。
[必要知識・準備]
入門化学を履修していることが望ましい
[評価方法・評価基準]
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 40  %授業理解力 
2試験:中間期 40  %授業理解力 
3小テスト/レポート 20  %授業理解力 
[教科書]
(未登録)
[参考書]
(未登録)
[講義項目]
第1回:有機材料の分類と特徴
第2回:有機化学の基礎的事項の復習
第3回:分子設計のための量子化学と分子軌道法
第4回:分子軌道と光の吸収・緩和過程
第5回:光化学と材料
第6回:電気化学と材料
第7回:材料合成のための有機金属化学
第8回:演習および解説
第9回:材料合成のためのその他の反応
第10回:有機機器分析1: 磁気共鳴とNMRの原理
第11回:有機機器分析2: NMRスペクトル
第12回:有機機器分析3: 質量分析、赤外吸収分光その他
第13回:超分子化学の基礎
第14回:超分子化学の材料への応用
第15回:総括・評価
[教育方法]
・プロジェクターを使用し、資料を配付する。
・講義内容に関する小テスト・レポートを課し理解を深める。
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応]
(未登録)
[その他]
(未登録)