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授業科目名
担当教員
有機工業化学
原本 雄一郎
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
TAC314 2 (未登録) 3 後期 IV
[概要]
 化学工業によって生産される多種多様な製品は、我々の生活に深く関わりを持ち、役立っている。この講義ではエネルギー資源、化学原料としての石炭、石油について概説し、有機工業化学製品の中間体である、エチレン、プロピレン、BTX(ベンゼン、トルエン、キシレン)から合成される重要な化合物に関して化学変換過程を学ぶ。さらに最先端科学領域に有機化合物がどのように使われているかを学ぶ。
[具体的な達成目標]
 エネルギー資源としての石油、石炭、天然ガスの需要と供給を社会的視野に立って学び、それより得られるガソリン、石油化学製品中間体の製造過程を理解する。
最先端科学領域に有機化合物がどのように使われているかを理解する。
さらに公務員試験、就職試験などの有機工業化学系の問題解答能力をつける。
[必要知識・準備]
 基礎有機化学ー1,2、有機化学ー1,2、を理解していることが必要です。
[評価方法・評価基準]
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 47  %ペーパーテスト 
2試験:中間期 47  %ペーパーテスト 
3受講態度 6  %受講態度を評価する。 
[教科書]
(未登録)
[参考書]
  1. 松田、野村、池田、馬場、野村, 有機工業化学, 丸善
[講義項目]
  1.石炭の化学の概要
  2.石炭の乾留、
  3.石炭の液化、ガス化
  4.石油の化学の概要
  5.原油の蒸留
  6.石油の改質法
  7.中間試験と解説
  8.エチレン系化合物の合成ー1
  9.エチレン系化合物の合成ー2
 10.プロピレン系化合物の合成−1
 11.プロピレン系化合物の合成−2
 12.ベンゼン系化合物の合成−1
 13.ベンゼン系化合物の合成−2
 14.トルエン、キシレン系化合物の合成
 15.総合評価
 
[教育方法]
 有機化学と産業との関係をつかめるようなわかりやすい授業を構成していく。
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応]
(未登録)
[その他]
(未登録)