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      授業科目名
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      障害児教育指導法特論III
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      時間割番号
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      STS507
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     担当教員名
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      古屋 義博
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      開講学期・曜日・時限
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      後期・月・I
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      Bコース
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      <授業の目的および概要>
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      障害(主に肢体不自由)のある子どもの運動動作・コミュニケーション・感覚運動・日常生活動作などに関する指導法とそれを利用した指導計画作成の手順について,役割演技などを通して具体的・体験的に理解を図る。
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      <到達目標>
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      上記の事項の完全習得
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      <授業の方法>
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      講義・演習
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 小テスト/レポート  | 50  % | 上記「到達目標」に記した事項。  |  | 2 | 発表/表現等  | 50  % | 上記「到達目標」に記した事項。  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      (未登録)
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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- 世界保健機関, 国際生活機能分類, 中央法規出版, ISBN:9784805844175, 
 (3,500円(税抜き))
  
 - 文部科学省, 特別支援学校幼稚部教育要領・特別支援学校小学部・中学部学習指導要領・特別支援学校高等部学習指導要領【平成27年3月一部改正版】, 海文堂出版, ISBN:9784303124236, 
 (440円(税抜き)) 
  
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      <授業計画の概要>
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      1	肢体不自由児の発達の実態<BR>2	肢体不自由児の運動動作にかかわる指導法<BR>3	肢体不自由児の運動動作にかかわる指導計画作成の手順と実際<BR>4	肢体不自由児の運動動作にかかわる指導計画の実施の手順と実際<BR>5	肢体不自由児のコミュニケーションにかかわる指導法<BR>6	肢体不自由児のコミュニケーションにかかわる指導計画作成の手順と実際 <BR>7	肢体不自由児のコミュニケーションにかかわる指導計画の実施の手順と実際<BR>8	肢体不自由児の感覚運動にかかわる指導法<BR>9	肢体不自由児の感覚運動にかかわる指導計画作成の手順と実際               <BR>10	肢体不自由児の感覚運動にかかわる指導計画の実施の手順と実際             <BR>11	肢体不自由児の日常生活動作にかかわる指導法 <BR>12	肢体不自由児の日常生活動作にかかわる指導計画作成の手順と実際               <BR>13	肢体不自由児の日常生活動作にかかわる指導計画の実施の手順と実際(1)             <BR>14	肢体不自由児の日常生活動作にかかわる指導計画の実施の手順と実際(2)<BR>15	総括(まとめ)
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