授業科目名
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障害児教育学研究I
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時間割番号
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STS500
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担当教員名
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廣瀬 信雄/古屋 義博/吉井 勘人
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開講学期・曜日・時限
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前期・月・I
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単位数
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2
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<対象学生>
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Bコース
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<授業の目的および概要>
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知的障害児教育を中心に,肢体不自由児教育や病弱児教育の各領域についてのさまざまな事例研究法や授業研究法についての理解を図る。
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<到達目標>
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平成19年4月1日施行の「特別支援学校教諭免許状」にかかわる教育職員免許法の関係別表に記載された事項についての専門知識・技能等の獲得
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<授業の方法>
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講義・演習
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート | 50 % | 上記「到達目標」に記した事項。 | 2 | 発表/表現等 | 50 % | 上記「到達目標」に記した事項。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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(未登録)
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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- 世界保健機関, 国際生活機能分類, 中央法規出版, ISBN:9784805844175,
(3,500円(税抜き))
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<授業計画の概要>
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1 単一事例研究法の基本(1):各種技法の検討 【担当:吉井勘人】<BR>2 単一事例研究法の設計(2):倫理的配慮の意義と技法 【担当:吉井勘人】<BR>3 知的障害児教育に関する授業研究法(1)その意義 【担当:廣瀬信雄】<BR>4 知的障害児教育に関する授業研究法(2)各種技法 【担当:廣瀬信雄】<BR>5 知的障害児教育に関する授業研究法(3)模擬的な実践【担当:廣瀬信雄】<BR>6 知的障害児教育に関する事例研究法(1)その意義 【担当:廣瀬信雄】<BR>7 知的障害児教育に関する事例研究法(2)各種技法 【担当:廣瀬信雄】<BR>8 知的障害児教育に関する事例研究法(3)模擬的な実践 【担当:廣瀬信雄】<BR>9 肢体不自由児教育に関する事例研究法や授業研究法(1)その意義 【担当:古屋義博】<BR>10 肢体不自由児教育に関する事例研究法や授業研究法(2)各種技法 【担当:古屋義博】<BR>11 肢体不自由児教育に関する事例研究法や授業研究法(3)模擬的な実践【担当:古屋義博】<BR>12 病弱児教育に関する事例研究法や授業研究法(1)その意義 【担当:古屋義博】<BR>13 病弱児教育に関する事例研究法や授業研究法(2)各種技法 【担当:古屋義博】<BR>14 病弱児教育に関する事例研究法や授業研究法(3)模擬的な実践 【担当:古屋義博】<BR>15 まとめ 【担当:吉井勘人】
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