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授業科目名 地域社会システム学セミナーII
時間割番号 LSS352 G
担当教員名 菊地 淑人
開講学期・曜日・時限 前期・金・VI 単位数 2
<対象学生>
3年生
<授業の目的および概要>
(本科目は、「地域社会システム学セミナーI」に加え、もう一人、別の教員のセミナーを受講したい場合に選択する。)
 担当教員を一人選択し、その教員の指導の下に学生自身の研究成果の発表や国内外の新しい情報を収集・整理したものの発表を行い、それに関する討論を実施する。卒業研究の実施に必要な論文作成能力・プレゼンテーション能力・英語文献読解力を習得することを目的とする。 本セミナーでは、観光政策/文化政策/地域資源マネジメント/観光まちづくりに関連するテーマを対象とする。
<到達目標>
1)地域資源マネジメントを取り巻く最新事情を把握し、説明できるようになる。
2)地域資源マネジメントに関する先行研究及び統計データ等の調査手法及び読解力を身につける。
3)自身の関心テーマに基づき、先行研究等の把握を行い、課題の把握、研究課題の設定ができるようになる。
4)積極的に議論に参加し、適切なコメントができるようになる。
<授業の方法>
 学生による話題提供・発表とそれに基づく参加者間の議論で進める。
 話題提供・発表が議論のベースとなるので、発表者は十分な調査・準備を行うこと。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 20  %学術論文の書き方の習得度/論理的な文章記述/記述内容 
2受講態度 20  %議論に対する意欲と関心 
3発表/表現等 60  %発表内容の準備状況/プレゼンテーションの内容/質問等の的確さ 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
・セミナーは教員から知識を学ぶ場ではなく、参加者の議論でお互いを高め合う場である。参加にあたっては、受け身にならず、臆することなく発言すること。
・学期末には研究報告レポートを課す。レポート作成は、卒業論文に向けて学術論文作成の技術及び論理的文章の記述力の向上を目的としている。提出されたレポートは添削のうえ返却するので、必ず見直すこと。
・やむを得ない事情で欠席する場合は、事前にメール等で連絡すること。
・本セミナーが対象とする領域で研究を進めるためには、地域の現場におけるさまざまな経験や調査技術の習得が重要である。積極的に地域に足を運び、自身が関心のあるテーマについての理解を深めていくこと。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
  1. 各人の関心及び研究テーマに応じて紹介する。
<授業計画の概要>
1.ガイダンス
2〜4.観光資源マネジメントに関する新聞記事等に基づく議論
  (各自が関心のある新聞記事及び関連データを持ち寄り話題提供する。それに基づく議論を通じて観光資源マネジメントに関する動向を学ぶ)
5〜9.先行研究のレビューとそれに基づく議論/研究課題の設定
  (各自の関心に基づき先行研究のレビューを行い、発表する。それに基づく議論を通じて、当該テーマの研究課題を探る。)
10〜15. 予備調査の実施等に基づく研究報告とディスカッション 
  (各自の関心に基づき予備調査等を行い、進捗を発表する。それに基づく議論を通じて、研究の展開を探る。)