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授業科目名 地域社会システム学実習I
時間割番号 LSS250
担当教員名 西久保 浩二/竹之内 玲子/藤原 真史
開講学期・曜日・時限 後期・水・I-IV 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的および概要>
 民間企業の生産及び販売現場や公共機関の業務を直接観察し,当該組織の担当者等との質疑応答によって,実践活動を裏付ける経済学,経営学,法学,政治学等の社会科学を学ぶ意義を確認することが目的である.
 まず,事前の調査によって,当該組織が置かれている中長期的な動向を理解する.次に,現場での見学,実務家との質疑応答等を通じて定性情報の取得方法を体得する.また,定性情報と定量情報を活用したケース方式の企業経営及び公共マネジメントの分析方法も体得する.これらを通して,企業経営における課題や問題点の発生メカニズム,当該市場での競争優位の形成の在り方や,公共マネジメント改革の在り方について理解する.
<到達目標>
 現代社会の中での企業や公共機関の活動の現場に接し,その社会的意義,課題や問題点について独自に調査し,分析する能力を得る.
<授業の方法>
講義・実習・討議による.
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1発表/表現等 100  %・実習への参画(出席) ・調査チームにおける役割分担と貢献(事前学習や現場調査に取り組む態度) ・実習調査報告レポートの作成と発表・討議の質により評価する. 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
  1. 特になし
<参考書>
  1. 講義内で必要に応じて提示する.
<授業計画の概要>
第1回: オリエンテーション
 講義の進め方,実習グループ分けと役割分担等の決定
第2回:対象企業・団体に関する予備調査(1)
 当該業種,組織の基礎的知識
第3回:対象企業・団体に関する予備調査(2)
 当該業種,組織の現状での一般的課題や問題点
第4回:対象企業・団体に関する予備調査(3)
 当該業種,組織の現状での一般的課題や問題点
第5回:予備調査成果の発表と討議
 調査対象企業・団体の現状,課題,質問事項,調査計画の報告と検討
第6回:調査実習(1) 対象企業・団体の現地調査・出前講義(1回目)
第7回:調査実習(2) 対象企業・団体の現地調査・出前講義(2回目)
第8回:調査実習(3) 対象企業・団体の現地調査・出前講義(3回目)
第9回:調査実習(3) 対象企業・団体の現地調査・出前講義(予備日)
第10回:調査成果のとりまとめ(1) 情報整理,レポート作成
第11回:調査成果のとりまとめ(2) プレゼンテーション資料作成と準備
第12回:調査成果のとりまとめ(3) プレゼンテーション資料作成と準備
第13回:調査成果の報告(1) グループ別発表と質疑・応答,討議A
第14回:調査成果の報告(2) グループ別発表と質疑・応答,討議B
第15回:調査成果の報告(3) グループ別発表と質疑・応答,討議C
    実習活動の総括