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授業科目名 マーケティングと消費者行動
時間割番号 LSS228
担当教員名 西久保 浩二/井上 智紀
開講学期・曜日・時限 後期・木・II 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的および概要>
 消費者行動に関する基礎的な知識の獲得に加えて、消費者行動とマーケティング戦略に関する応用的な知識の獲得を目指す。消費者行動に関する体系的な基礎知識を学習する。消費者の行動を規定する消費者の心理プロセスに着目し、消費者行動モデルを基にして、その行動を規定する様々な要因を考察した後、マーケターと消費者との橋渡し役をするブランドに着目して、両者のコミュニケーションのあり方を様々な角度から理解する。
※ 本授業科目は、「COCコース別専門科目」
<到達目標>
 マーケティング上の諸課題を理論的に認識し、その解決策の基本的枠組みを策定できる能力を取得する。
<授業の方法>
講義と課題別のディスカッション
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 50  %基礎的な知識の取得と実践課題への応用 
2小テスト/レポート 10  %事例調査 
3受講態度 20  %積極的な受講態度 
4発表/表現等 20  %論理的で明快な説明力 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
積極的な発言(質問や意見)を期待します。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
  1. 杉本徹雄, 消費者理解のための心理学, 福村出版, ISBN:4571250258
  2. Consumer Behavior and Marketing Strategy, Mcgraw-Hill/Irwin Series in Marketing, ISBN:9780073404769
  3. サービス・クォリティ―サービス品質の評価過程, 千倉書房, ISBN:9784805109458
  4. 石井 淳蔵 他, ゼミナール マーケティング入門, 日本経済新聞社, ISBN:453213272X
<授業計画の概要>
第1回:マーケティングとは何か
 基本定義、活動領域、成立過程
第2回:マーケティング戦略...市場創造とは何か
 成長ベクトル、2つの親和性
第3回:マーケティング戦略...基本フレームワーク
 戦略策定のためのフレームワーク
第4回:4Pフレームワーク
 4要素の基本概念と、その意義、戦略的機能
第5回:標的市場の設定(Target Setting)
 標的市場の設定の基本軸、設定がもたらすジレンマ
第6回:標的市場の設定(Target Setting)
 セグメンテーション戦略の基本概念と戦略分類
第7回:製品戦略
 製品概念と分類、製品浸透過程
第8回:製品戦略
 PLC、経験曲線、PPM
第9回:価格戦略
 価格戦略の基本概念と戦略分類
第10回:価格戦略
 価格に対する消費者反応
第11回:チャネル戦略
チャネル戦略の基本概念と戦略分類
第12回:チャネル戦略
 ドミナント戦略の実態と評価、ハフ・モデルによる立地戦略
第13回:プロモーション戦略
第14回:商品戦略事例
第15回:商品戦略事例 /評価とまとめ