授業科目名
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経済・経営数学
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時間割番号
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LSS102
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担当教員名
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伊藤 一帆
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開講学期・曜日・時限
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後期・月・IV
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単位数
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2
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的および概要>
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経営学、経済学、計画学を学ぶ際に下支えとなる数学を、多変数の微分積分や線形代数を中心に精選して学ぶ。
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<到達目標>
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2年次から開講される「マクロ経済学」「ミクロ経済学」などの経済学に関する科目を理解するのに必要な数学を完全にマスターする。
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<授業の方法>
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講義と演習
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 試験:期末期 | 40 % | 理解度を問う。 | 2 | 試験:中間期 | 40 % | 理解度を問う。 | 3 | 小テスト/レポート | 10 % | 小テストにより前回授業の理解度を問う。 | 4 | 受講態度 | 10 % | 小テストの提出状況を点数化 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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基礎数学、基礎数学演習を履修してあること。
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<テキスト>
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- 尾山大輔、安田洋祐, 経済学で出る数学, 日本評論社, ISBN:978-4-535-55659-1
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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第1回:一次関数と需要・供給<BR>第2回:二次関数と完全競争<BR>第3回:二次関数と独占・寡占<BR>第4回:指数関数と対数関数<BR>第5回:数列<BR>第6回:利子の計算、債券の価格<BR>第7回:一変数関数の微分<BR>第8回:中間試験<BR>第9回:関数のグラフと接線<BR>第10回:利潤最大化<BR>第11回:ベクトル<BR>第12回:多変数関数の微分<BR>第13回:最適化<BR>第14回:行列と連立一次方程式<BR>第15回:評価、総括、まとめ
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