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授業科目名 リスクマネジメント概論
時間割番号 LPC216
担当教員名 風間 ふたば/高橋 智子
開講学期・曜日・時限 後期・火・IV 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的および概要>
リスク管理、リスク・マネジメントはこれからの社会で重要な役割をもつ。ここではリスク概念の系譜をたどることで、その概念のもつ学問的役割を理解するとともに、それぞれの分野でのリスク管理やリスク・マネジメントの具体的方法について学ぶ。
<到達目標>
リスク概念の基本的特徴を理解すること。また実際に使われているリスク計算やリスク管理の基本的な方法を理解し、実際にリスク評価やマネージメントのあり方を検討できるようになる。
<授業の方法>
基本的に講義形式だが、演習や時にはグループ討議を行う。またリアクションペーパーを書いてもらうことで、双方向での授業展開を行う。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 35  %講義内容の理解度 
2試験:中間期 35  %講義内容の理解度 
3受講態度 30  %授業中の質問に対する回答状況や、リアクションペーパー提出を求めた場合はそれへの記載内容など 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
初級レベルの統計学の理解は必要です。また新聞等を読むことでその時々の社会情勢を把握しようとしていれば、講義内容がより理解できるはずです。講義に関する質問は講義終了時に受け付けますが、リアクションペーパーの提出が求められている場合には、それに記載してください。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
  1. ISO日本規格協会, リスクマネージメント標準化,
    (http://www.jsa.or.jp/stdz/mngment/risk.asp)

  2. 厚生労働省, 職場のあんぜんサイト,
    (http://anzeninfo.mhlw.go.jp/index.html)

  3. 厚生労働省, リスクアセスメント実施支援システム,
    (http://anzeninfo.mhlw.go.jp/risk/risk_index.html)
<授業計画の概要>
環境リスク・化学物資管理のためのリスク・マネジメント。(風間ふたば/6回)
 1.環境リスク論の誕生を考える1
 2.環境リスク論の誕生を考える2
 3.化学物質管理1
 4.化学物質管理2
 5.流域管理
 6.環境リスク・化学物質管理のまとめ―中間試験
科学技術のためのリスク・マネージメント(高橋智子/6回)
 7.科学技術のリスクについて考える1
 8.科学技術のリスクについて考える2
 9.福島原発事故からリスク問題を考える1
10.福島原発事故からリスク問題を考える2
11.マネージメントのためのリスク管理1
12.マネージメントのためのリスク管理2
リスク・マネージメントの実際
13.企業・組織におけるリスク・マネージメント(谷本守正)
14.消防法における危険物の取扱(新森英之)
まとめと試験
15.科学技術とリスクのまとめ―後期試験