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授業科目名 野菜園芸学
時間割番号 LFS341
担当教員名 峯 洋子
開講学期・曜日・時限 集中・(未登録)・(未登録) 単位数 1
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的および概要>
近年、野菜およびその栽培は、人間の健康的・文化的生活にとってますます重要性を増している。野菜園芸の発展のために、野菜および野菜生産に関する知識を体系的に学ぶ。
<到達目標>
野菜や野菜栽培について学ぶことを通じて、身近な食品である野菜が食卓に上るまでどのようなプロセスをたどっているかの理解を深める。また、一年を通して新鮮な野菜が手に入る現代の豊かな食生活がどのような技術発展に支えられているかを認識し、そのことが個人や社会にどのような意味を持つのか考え、自身の見解を明確にするために必要な基本知識を身につける。
<授業の方法>
講義中心で行う。講義中に内容に関する知識や個人的見解を問う。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 50  %レポートを提出する。講義内容についての理解度と論理性を評価する。 
2受講態度 30  %3/4以上の出席が単位取得の不可欠条件となる。 
3発表/表現等 20  %積極的な質問や、意見交換を評価する。 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
第1〜2回:野菜の特徴と機能
野菜の特徴や機能について理解した上で、わが国の野菜園芸の発達と現状について考える。また、わが国で主要野菜がどのように周年供給されているか、作型の分化と関連付けて学ぶ。

第3〜4回:野菜の栽培管理
苗生産におけるさまざまな技術、花芽分化制御方法、着果促進技術、特定栄養器官発達の制御など、野菜生産における栽培管理技術について学ぶ。

第5〜6回:野菜の生理障害と病害虫管理
野菜の養水分吸収特性、欠乏症、連作障害について学ぶ。さらに、野菜の病害虫防除方法について体系的に学び、慣行農法と有機無農薬栽培との違いについて考える。

第7〜8回:環境制御技術と収穫後の生理
施設栽培における環境制御技術、養液栽培のさまざまな方式、植物工場の発展などについて学ぶ。また、青果物の生理と鮮度保持技術についての理解を深める。