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授業科目名 環境科学基礎実験II
時間割番号 LEV234
担当教員名 岩田 智也/田中 靖浩/御園生 拓/松本  潔/小林  拓/坂本  康/西田  継/片岡 良太
開講学期・曜日・時限 後期・水・III-IV 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的および概要>
(概要)
生物および地球科学分野の基礎的な観察・実験を行う。
(ガイダンス:全員/1回)
授業概要および各分野の受講方法、注意事項等の説明を行う。
(生物分野:岩田 智也・田中 靖浩・御園生 拓・片岡 良太/7回)
基礎的な生物観察を中心として、生物学概論、生態学および微生物生態学で習得した生物界の実際の姿をとらえることを目的とする。また、環境試料からの微生物の分離や顕微鏡による観察などを行う。
(地球科学分野:松本 潔・小林 拓・坂本 康・西田 継・片岡 良太/7回)
土壌や大気などを対象とした基礎的な環境計測を通して、地球環境科学で習得した地球環境の実際の姿をとらえることを目的とする。
<到達目標>
生物の観察を主とした基礎的実験により、生物学分野の基本である生物分類体系を学習する。五界説による生物界の階層分類体系を理解する。
土壌や大気などを対象とした環境計測を行ない、地球科学分野の基本であるフィールド観測の方法とデータのまとめ方を習得する。
<授業の方法>
実験・実習
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 70  %実験の内容の理解度,データの信頼性,考察の科学性を評価する. 
2受講態度 30  %実験の受講態度について評価する. 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
全回出席し,全レポートが受理されることが単位取得の必須条件である.
無断欠席をした場合、原則として単位は与えない.また、実験開始時の教員による説明が聴けなかった場合には欠席扱いとするので、注意すること
病欠等の場合には,担当教員に申し出て補講等を受けること.

その他、ガイダンス時の注意事項を遵守すること.
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
第1回:ガイダンス
 授業の概要、受講方法およびレポートのまとめ方等についての説明
第2回:植物の観察(御園生)
 生物五界説の説明および植物界に属する生物の観察・スケッチと計測
第3回:植物および原生生物の観察(御園生)
 植物界および原生生物界に属する生物の観察・スケッチと計測
第4回:樹上動物の観察および定量(岩田)
 樹上動物の採集と同定および生息密度の推定
第5回:土壌動物の観察および定量(岩田)
 土壌動物の採集と同定および生息密度の推定
第6回:菌類の観察(片岡)
 菌界に属する生物の観察・スケッチ
第7回:一般細菌と大腸菌群の検出・計数(田中)
 モネラ界に属する生物の培養・計数と環境浄化機能の評価
第8回:大腸菌の生育曲線の測定(田中)
 モネラ界に属す生物の培養と増殖曲線の推定
第9回:気象因子の観測1(小林)
 気象因子の時系列観測とデータ解析
第10回:気象因子の観測2(小林)
 気象因子の時系列観測とデータ解析
第11回:大気汚染物質の測定(松本)
 大気中窒素酸化物の計測とデータ解析
第12回:大気汚染物質の測定(松本)
 大気中窒素酸化物の計測とデータ解析
第13回:三相分布の測定(坂本、西田、片岡)
 土壌の三相分布の計測とデータ整理
第14回:土壌の水分特性・飽和透水係数の計測(坂本、西田、片岡)
 土壌の水分特性・透水性の計測とデータ整理
第15回:土壌酵素の測定(坂本、西田、片岡)
 土壌酵素活性の測定とデータ整理
注)天候等に応じて授業計画の順番を変更する場合がある。詳細は、ガイダンスおよびCNSにて連絡する。