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       授業科目名 
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       高齢者看護学実習
		 
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       担当教員 
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       谷口 珠実/菅沼 真由美/瀧本 まどか 
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       時間割番号 
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       単位数 
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       履修年次 
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       期別 
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| H004574 | 3 | 4 | 前期 | |||||||||||||||||||
| [学習目標] | ||||||||||||||||||||||
| 健康問題をもつ高齢者および家族との関わりを通し、高齢者と家族を支援する看護実践に求められる基礎的能力を養う。 | ||||||||||||||||||||||
| [授業計画] | ||||||||||||||||||||||
3週間の間に、病院実習、通所施設実習、グループホームにおいて実習を行なう。<BR>詳細は、実習要項参照  | 
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| [到達目標] | ||||||||||||||||||||||
| 高齢者の健康問題を把握し、適切な看護を実践するために求められる知識、技術および態度を習得すると共に、保険・医療・福祉サービスにおける看護職の役割・機能を理解する。<BR>1)対象の健康状態と生活を総合的にとらえ、健康問題を表現できる。<BR>2)対象の健康問題を解決するための計画を立案できる。<BR>3)看護計画に基づき、看護を実践し評価できる。<BR>4)対象にふさわしい方法で意思疎通をはかり、尊厳を重んじた態度が取れる。<BR>5)対象の健康問題が家族に及ぼす影響および解決のための計画を立案できる。<BR>6)家族に求められる看護を実践し評価できる。<BR>7)家族と意思疎通をはかり、尊厳を重んじた態度がとれる。<BR>8)保険・医療・福祉サービスにおける連携と看護職の役割を表現できる。<BR>9) 専門職にふさわしい態度がとれ、行動できる。 | ||||||||||||||||||||||
| [評価方法] | ||||||||||||||||||||||
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| [教科書] | ||||||||||||||||||||||
| (未登録) | ||||||||||||||||||||||
| [参考書] | ||||||||||||||||||||||
| (未登録) | ||||||||||||||||||||||