授業科目名
|
社会医学特論I
|
時間割番号
|
GSM500 B
|
担当教員名
|
山縣 然太朗/秋山 真治/中本 和典/横道 洋司/西郷 達彦/佐々木 邦明/中村 和彦
|
開講学期・曜日・時限
|
前期・(未登録)・(未登録)
|
単位数
|
2
|
<対象学生>
|
(未登録)
|
<授業の目的および概要>
|
社会の組織的な疾病の予防、健康増進を図る公衆衛生学、少子高齢化に伴う新たな健康政策論、環境と健康問題および国際保健学、また、個人同定、死因解明、死生学を学ぶ。さらに、医療医学におけるプライバシーや先端医療技術の社会への適応における倫理的、法的、社会的問題を検討する。
|
<到達目標>
|
社会医学の概念を知り、科学的探索方法を涵養する。
|
<授業の方法>
|
講義中心(複数の教員によるオムニバス形式)
|
<成績評価の方法>
|
No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
---|
1 | 小テスト/レポート | 50 % | 必要に応じて課題を課す。 | 2 | 受講態度 | 50 % | 講義の出席を重視する。 |
|
<受講に際して・学生へのメッセージ>
|
(未登録)
|
<テキスト>
|
(未登録)
|
<参考書>
|
(未登録)
|
<授業計画の概要>
|
1.医学統計学概論(担当 西郷達彦)<BR>2.医学データの扱い方(担当 西郷達彦)<BR>3.疫学の数理モデル1(担当 秋山真治)<BR>4.疫学の数理モデル2(担当 秋山真治)<BR>5.交通環境と生活・移動 (担当 佐々木邦明)<BR>6.生活行動分析の工学的方法論 (担当 佐々木邦明)<BR>7.統計学基礎(担当 中本和典)<BR>8.統計処理基礎(担当 中本和典)<BR>9.出生コホート研究の実際(担当 鈴木孝太)<BR>10.ヘルスプロモーションの理論と実践(担当 鈴木孝」<BR>11.疫学研究の概要 担当 山縣然太朗<BR>12社会医学と公衆衛生学 担当 山縣然太朗<BR>13.運動と社会 (担当 中村和彦)<BR>14.死生学 (担当 中村和彦)
|