山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ



授業科目名 スポーツトレーニング法
時間割番号 EEP260
担当教員名 小山 勝弘
開講学期・曜日・時限 後期・木・IV 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的および概要>
競技スポーツに対するトレーニング,現代社会における健康の保持・増進,およびリハビリテーションのためのトレーニングについて,特にレジスタンストレーニングを中心に取り上げて論じる.健康科学の立場から基本的なトレーニング方法(安全性,フォーム,強度,頻度),トレーニング計画の立て方,トレーナビリティ,各種近代トレーニングの理論,トレーニング機器の扱い方等を,フリーウェイトとマシンによる実習を通して体得し,トレーニング指導ができる水準に達することを目指す.
<到達目標>
1. 身体各部位のトレーニング方法を解剖・生理学的基礎(筋骨格系)に基づき理解し,各種トレーニングを実践できる.
2. 安全性と効率性をもった適正なトレーニング方法を,教示しかつ師範できる.
<授業の方法>
実習と講義
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 50  %レジスタンストレーニングに関する知識を問う.最高50点を与える. 
2試験:中間期 35  %実技試験.指導上の各種留意点を的確に師範して第三者にトレーニングを行わせる指導技術を問うもので最高35点を与える. 
3受講態度 15  %授業中の積極的な参加態度,取り組み姿勢を評価する. 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
トレーニング器具を用いたり,あるいは器具を用いずに自重でトレーニングする方法を習得しておくことは,わずかな時間と場所を利用した健康づくりを可能とする.トレーニングフォームやプログラミングの方法の基本原則を理解し,どんな対象者に対しても適切なトレーニング指導ができるようになって欲しい.
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
  1. 小山勝弘, 内臓脂肪がなくなる筋力トレーニングBOOK, 成美堂出版, ISBN:978-4-415-30093-1
<授業計画の概要>
(番号は学習順序を示すものではなく,学習項目数である)
1 筋の収縮様式とトレーニング効果(筋の適応現象)
2 筋パワー,筋持久力トレーニングの原理
3 フリーウエイト,マシン,自重を使ったトレーニングの特性
4 プログラミング方法(W-upとC-down,負荷,セット数,インターバル)
5 胸部のトレーニング(当該部位のストレッチングも含む,5-14まで同様)
6 胸部のトレーニング
7 背部のトレーニング1
8 背部のトレーニング2
9 臀部,大腿部のトレーニング1
10 臀部,大腿部のトレーニング2
11 腹部のトレーニング
12 肩のトレーニング
13 上肢のトレーニング
14 下腿部のトレーニング 
15 まとめと総括