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授業科目名 特別支援教育コーディネーター概論
時間割番号 EEH225
担当教員名 鳥海 順子
開講学期・曜日・時限 後期・木・IV 単位数 1
<対象学生>
教育学部3・4年生、障害児教育コース3年生
<授業の目的および概要>
 LD , ADHD, 重複障害, 言語障害, 情緒障害等に直接的・間接的にかかわっていく特別支援教育コーディネーターの役割について基礎的な理解を深めるために, 特別支援教育の理念との関連を概説し, 受講生の基礎免許と関連させながら特別支援教育コーディネーターとしての支援のあり方について論じる。具体的には、特別支援教育コーディネーターが、どのような歴史的経過の中で必要となってきたのかを明らかにしながら、教育現場で求められている役割について論じる。その際、通常の学校、特別支援学校における特別支援教育コーディネーターそれぞれの具体的な支援の方法について明らかにする。
<到達目標>
学生は、特別支援教育コーディネーターに関する基礎的な知識及び支援の方法を習得することと、発達障害児の個別の指導計画の立案ができることをめざす。
<授業の方法>
テキストや当日資料をもとに講義形式で進めるが、グループワークや個別の指導計画作成などなど演習形式も随時取り入れる。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 75  %特別支援教育コーディネーターに関する知識を習得したか。 
2受講態度 15  %授業に積極的に参加したか。 
3発表/表現等 10  %プレゼンテーションをわかりやすく行えたか。 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
通常教育や特別支援教育に関する教育ボランテアや社会参加実習などに積極的に参加し、学校現場に関わる機会を多くもってください。
*オフィスワークは木曜日5時限目に設定しています。
<テキスト>
  1. 山梨県教育委員会, 特別支援教育コーディネーター概論資料集 (第2版), 山梨大学生協
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1 特別支援教育の理念における特別支援教育コーディネーターの位置づけ
2  LD , ADHD等発達障害児に対する理解と支援
3 重複障害児に対する理解と特別支援教育コーディネーターによる支援
4 言語障害児に対する理解と特別支援教育コーディネーターによる支援
5 情緒障害児に対する理解と特別支援教育コーディネーターによる支援
6 校内支援体制における特別支援教育コーディネーターの役割
7  保護者および関係機関との連携における特別支援教育コーディネーターの役割
8  個別の教育支援計画及び指導計画・授業の総括