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授業科目名 肢体不自由児教育課程論
時間割番号 EEH213
担当教員名 古屋 義博
開講学期・曜日・時限 前期・金・II 単位数 2
<対象学生>
障害児教育コース
<授業の目的および概要>
 特別支援学校(肢体不自由児教育部門)の教育課程に関する基礎的な事項,および肢体不自由児の指導法に関する基礎的な留意事項の理解を図る。
<到達目標>
 平成19年4月1日施行の「特別支援学校教諭免許状」にかかわる教育職員免許法の関係別表の第2欄「教育課程(肢体不自由)」に記載された事項についての専門知識・技能等の獲得。これを基礎とした,教育実践的な能力(応用力)を獲得。
<授業の方法>
講義
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 100  %「到達目標」にある事項の評価について初回授業に説明を行う。 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
  1. 文部科学省, 特別支援学校幼稚部教育要領・特別支援学特別支援学校幼稚部教育要領・特別支援学校小学部・中学部学習指導要領・特別支援学校高等部学習指導要領【平成27年3月一部改正版】, 海文堂出版, ISBN:9784303124236,
    (440円(税抜き))
<参考書>
  1. 文部科学省, 特別支援学校学習指導要領解説 自立活動編(幼稚部・小学部・中学部・高等部), 海文堂出版, ISBN:9784303124328
  2. 文部科学省, 特別支援学校学習指導要領解説 総則等編(幼稚部・小学部・中学部), 教育出版, ISBN:9784316300160
  3. 世界保健機関, 国際生活機能分類, 中央法規出版, ISBN:9784805844175,
    (3,500円(税抜き))
<授業計画の概要>
1 オリエンテーション
2 障害/肢体不自由の概念(1)ICIHDからICFへ
3 障害/肢体不自由の概念(2)ICFの理解
4 障害/肢体不自由の概念(3)ICFの活用
5 肢体不自由児の学校教育保障(1)就学に関する基本的なルール
6 肢体不自由児と学校教育保障(2)医療的ケア
7 肢体不自由児と学校教育保障(3)訪問教育/寄宿舎
8 特別支援学校(肢体不自由)の教育課程編成(1)意義と各種法令の階層構造
9 特別支援学校(肢体不自由)の教育課程編成(2)特例
10 特別支援学校(肢体不自由)の教育課程編成(3)まとめ
11 特別支援学校(肢体不自由)の自立活動(1)各教科との違い
12 特別支援学校(肢体不自由)の自立活動(2)指導計画作成の手順
13 特別支援学校(肢体不自由)の自立活動(3)参考にされるさまざまな指導法
14 特別支援学校(肢体不自由)の自立活動(4)参考にされるさまざまな指導法
15 まとめ(筆記試験など)