|
授業科目名
|
発達心理学研究
|
|
時間割番号
|
EED411
|
|
担当教員名
|
渡邉 茉奈美
|
|
開講学期・曜日・時限
|
前期・火・II
|
単位数
|
2
|
|
＜対象学生＞
|
|
幼小発達教育コース4年生
|
|
＜授業の目的および概要＞
|
|
卒業研究作成に向けて，文献講読や調査を行う。
|
|
＜到達目標＞
|
|
１．論文の書き方や研究の進め方を学び，研究の視点を養うことができるようになる。<BR>２．学生が個別に卒業研究を完成させることができる。
|
|
＜授業の方法＞
|
|
受講者全員が参加するゼミ形式が中心である。
|
|
＜成績評価の方法＞
|
| No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
|---|
| 1 | 受講態度 | 50 % | 他者の発表回での積極的な参加態度を評価する | | 2 | 発表／表現等 | 50 % | 報告内容について評価する |
|
|
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
|
|
学生生活の集大成となる研究です。主体的に参加し，みんなでよい研究を創り上げましょう。
|
|
＜テキスト＞
|
|
(未登録)
|
|
＜参考書＞
|
|
(未登録)
|
|
＜授業計画の概要＞
|
|
卒業論文完成に向けて，各自で観察・実験等にもとづくデータを収集し分析を進める。定期的に研究報告会を行い，他者からの客観的意見を参考に論文の内容を精査する。<BR> １．ガイダンス：研究テーマの確認<BR> ２．研究計画（卒論執筆までの予定）の報告<BR> ３．各自の観察・実験等の進捗状況報告<BR> ４．各自の観察・実験等の進捗状況報告<BR> ５．各自の観察・実験等の進捗状況報告<BR> ６．各自の観察・実験等の進捗状況報告<BR> ７．各自の観察・実験等の整理・分析報告と検討<BR> ８．各自の観察・実験等の整理・分析報告と検討<BR> ９．各自の観察・実験等の整理・分析報告と検討<BR> １０．各自の観察・実験等にもとづいた考察の作成<BR> １１．各自の観察・実験等にもとづいた考察の作成<BR> １２．各自の観察・実験等にもとづいた考察の作成<BR> １３．各自の観察・実験等にもとづいた考察の作成<BR> １４．各自の観察・実験等にもとづいた考察の作成<BR> １５．最終報告とまとめ
|
