| 
      授業科目名
     | 
    
      教育史演習
     | 
  
  
    |  
      時間割番号
     | 
    
      EED303
     | 
  
  
    | 
     担当教員名
     | 
     
      阿部  茂
     | 
  
   
    |  
      開講学期・曜日・時限
     | 
     
      後期・木・IV
     |  
      単位数
     | 
     
      2
     | 
  
  
    | 
      <対象学生>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <授業の目的および概要>
     | 
  
  
    | 
       近・現代の日本の教育と教育思想について重点的なテーマ設定を行い、それに関わる先行研究や史料を講読するとともに、それをふまえての討究を行うことによって、教育事象・教育思想に対する歴史的な視点からの考察を自律的に行える能力を培う。
     | 
  
  
    | 
      <到達目標>
     | 
  
  
    | 
       自ら設定した研究テーマについて、関連する史資料や先行研究を調査収集し、それらを講読しながら、課題についての研究・考察をまとめ上げることができる。
     | 
  
  
    | 
      <授業の方法>
     | 
  
  
    | 
      演習
     | 
  
  
    | 
      <成績評価の方法>
     | 
  
  
    
      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
|---|
 | 1 | 小テスト/レポート  | 50  % | 考察結果についての取りまとめ  |  | 2 | 受講態度  | 25  % | 日常的な学習努力  |  | 3 | 発表/表現等  | 25  % | 考察結果についての発表と討論、それへの参加の度合い  |   
     | 
  
  
    | 
      <受講に際して・学生へのメッセージ>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <テキスト>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <参考書>
     | 
  
  
    | 
      (未登録)
     | 
  
  
    | 
      <授業計画の概要>
     | 
  
  
    | 
      1. 導入 本演習の趣旨について<BR>2-4. 履修者各人の課題に関わる史資料・参考文献等の検討<BR>5-9. 史資料・参考文献等の講読とそれらに理解についての討議<BR>10-12. 履修者各人の考察結果についての発表と討論<BR>13-14. 履修者の研究発表およびそれにかかわる討論をふまえての、卒論執筆へ向けてのガイダンス <BR>15. 総括
     |