山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ



授業科目名 数学教育課程論
時間割番号 EEC332
担当教員名 清水 宏幸
開講学期・曜日・時限 後期・木・I 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的および概要>
戦前に使用されていた算数・数学の教科書の分析を通して,その当時の教育の背景・意図並びに内容・系列を考察する。また,戦後の算数・数学に関わる学習指導要領の背景・意図・内容・系列を考察し,数学教育課程の本質について探る。
<到達目標>
教育課程についての見方を培う。
教育課程の歴史を知り,現在の指導内容の変遷を把握する。
<授業の方法>
教科書や教育課程並びに先行研究を分析したレポートを持ち寄り,そのレポートを基に,議論する。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 50  %内容を要約する力,分析力 
2受講態度 30  %積極性,質問力 
3発表/表現等 20  %表現力 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
・丁寧に内容を要約し,分析してほしい。
・各自にレポート発表に対して,積極的に発言をしてほしい。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
  1. 文部科学省 , 小学校学習指導要領解説 算数編, 東洋館出版, ISBN:4491015503
  2. 中島健三, 算数教育50年, 東洋館出版
<授業計画の概要>
1.オリエンテーション:算数教育史について
2.「尋常小学算術書」の背景・意図・内容・系列
3.「尋常小学算術」の背景・意図・内容・系列
4.「数学第一類・第二類」の背景・意図・内容・系列(1)
5.「数学第一類・第二類」の背景・意図・内容・系列(2)
6.昭和26年学習指導要領算数科・数学科の背景・意図・内容・系列
7.昭和33年学習指導要領算数科・数学科の背景・意図・内容・系列
8.昭和43年・44年学習指導要領算数科・数学科の背景・意図・内容・系列
9.昭和52年学習指導要領算数科・数学科の背景・意図・内容・系列
10.平成元年学習指導要領算数科・数学科の背景・意図・内容・系列
11.平成10年学習指導要領算数科・数学科の背景・意図・内容・系列
12.平成20年学習指導要領算数科・数学科の背景・意図・内容・系列
13.算数・数学教育に関わる先行研究の批判的検討(1)
14.算数・数学教育に関わる先行研究の批判的検討(2)
15.総括的評価とまとめ