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      授業科目名
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      美術科教育法各論I
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      時間割番号
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      EEC269
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     担当教員名
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      新野 貴則
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      開講学期・曜日・時限
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      前期・水・I
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      (未登録)
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      <授業の目的および概要>
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      美術の授業分析の方法について概説し、分析を試みる。
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      <到達目標>
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      美術の授業分析を行うことができること。
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      <授業の方法>
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      講義及び演習
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 小テスト/レポート  | 50  % | 授業分析力  |  | 2 | 受講態度  | 50  % | 2/3以上の出席が単位取得の不可欠条件  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      教育実習に行くことを前提に授業をするので、美術教育専修の学生は、3年次に履修すること。
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      1. ガイダンス<BR>2. 授業分析をすることの意味<BR>3. 授業分析の考え方(1)<BR>4. 授業分析の考え方(2)<BR>5. 授業分析の方法(1)<BR>6. 授業分析の方法(2)<BR>7. 授業分析の実際(1)<BR>8. 授業分析の実際(2)<BR>9. 授業分析の実際(3)<BR>10.授業分析の実際(4)<BR>11.授業分析の実際(5)<BR>12.授業分析の実際(6)<BR>13.分析結果の活用(1)<BR>14.分析結果の活用(2)<BR>15.まとめ
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